こんにちは

去年10月に書いた記事ですが、
今日お会いした方がちょうど管理職に
なると伺ったので気分的に再アップして
みました!

東なおこです

昨日の記事にも続く・・・・星←こちら





売れない・・・できない・・・・

下がり気味のスタッフがそれでも行動に移せないときニヤリ


小さな成功体験をさせるおねがいおねがい

これを意識します!!

小さなですよ

例えば↓

売れない→もちろん売れる体験をさせる

当たり前でしょって聞こえてきそうですがあせるあせる

ハイブランドになればなるほど1点を売るって大変ですえーん



!!ここで売れる体験を意図的にさせるのですウインク
方法は様々あります。

大切なのは

ダウンダウン


売れた《成功体験》→自信を少し取り戻す→具体的に褒める

ここミソです爆笑

具体的に褒める爆笑爆笑


よく褒めて育てろとマネジメントをしている方は言われると思いますが

ありがちなのが、

「すごい!」「さすが」「やったね」「素晴らしい」etc

抽象的すぎること汗汗

褒めればいいってものではない


あなたのとったどの行動(言動)のどこがどのように素晴らしくてこの成功があるのか

そこを具体的にその場ですぐに褒める

これを私は徹底してきました


そのためには、よく周りの人や行動を見ていなければいけません




子供のころ



ズボンに片足通すことができた、自分でスプーンで食べれた、一歩歩いた爆笑爆笑爆笑

大いに褒めますよね


子供の場合は具体的には必要ないですね

その代わり子供ができた喜びを代弁するかのように一緒に喜ぶ・褒める

これで、自信をつけてどんどん自主的にいろんなことにチャレンジしていきます


大人も一緒です

大人になると褒められること、さらに自分で自分を褒めることからどんどん遠のいて
しまいがちです

だからこそ、できたことを具体的に褒めることが大切だと思います。

因みに、わたし現職の前は保育士として3年働いていました
全く違う仕事のようですが、この経験が今の仕事に大いに役立っているのです

役立つなんて全く考えていなかったですが、今となってはその経験がなかったら
わたしの現職での成功はなかったと自信をもっていえます

やってきたこと何一つ無駄なことはない

幼い頃から母にいつも言われていた言葉の一つ

実感しています


今日も最後までお読みいただきありがとうございます

素敵な夜をお過ごしください

なおこ