感謝の大切さ 全ては学び | 子供のオルソケラトロジーと、風水と紫微斗数と〜時々気学〜

子供のオルソケラトロジーと、風水と紫微斗数と〜時々気学〜

息子が六歳でオルソケラトロジーを始めました
風水と、紫微斗数も勉強中です 時々気学も

最近、人は変えられないなあと改めて実感することがあったんですが、そのときは色々と腹もたつし、悲しいし、涙はこぼれるしで、思いの伝わらない悔しい気持ちがあったんですが、なんで、自分はこんなにも悔しいのか、悲しいのか、色々自分に問いかけてたら、最後自分のおごりみたいなものにたどり着きました、、、(笑)ショック


結局、人を変えようなんて、自分のおごりだなあと。


もっと大きな器で見守ること。今まで、その人からどれだけのたくさんのものをもらったのか。自分はそれに対して何をしてあげられてたのか、考えてたら、実は何も対してしてあげられてないし、偉そうにいうほどの自分でもないなあと。(笑)


よかれと思って人の考えを変えようなんて、ほんと自分のおごりしかないし、その人の人生はその人だけのものだなと。なんか思いましたニコニコ


紫微斗数を勉強し始めてから、その宮に入っている星たちに教えられることが多くて、今、こんな感じのことが起こってるけど、こんな学びなんだなとか、こんなことを気がつかなきゃいけない時期だったんだなとか、色々自分に置き換えて考えることが出来るようになってきた気がします(*-ω-)