気学のこと③ | 子供のオルソケラトロジーと、風水と紫微斗数と〜時々気学〜

子供のオルソケラトロジーと、風水と紫微斗数と〜時々気学〜

息子が六歳でオルソケラトロジーを始めました
風水と、紫微斗数も勉強中です 時々気学も

前回気学のこと②の続きです。

気学のこと②参照↓



そして、その後、大学を出たので、また市内から市内での引っ越しをします。(ほんとに楽しい大学生活でした)


するとしばらくしてからそれまで順調だったことがどんどんと悪い方へ、、、


その頃付き合っていて結婚も約束していた彼氏の度重なる浮気、それに伴う精神的なやさぐれからの喫煙の始まりショボーン(ほんとに精神的に参っていたころ、、、💦もともと別にタバコは嫌いだったので、数年のみで今は辞めましたが。)

自堕落な生活の始まり、、、

そして、彼氏の引っ越しに伴い、ちょっと距離を置くためにも?一旦の帰郷。

遠距離恋愛、そして、別れ。


そして、もともと真面目な性格ゆえの精神的な様々な葛藤の期間。


もんもんとした日々。うつうつとした毎日。何がしたいのかわからない自分。


その中で、ある一冊の本に出会います。

美輪明宏さんの「ああ正負の法則」✨️


これに出会ってから、読めば読むほど、なるほどなと思うことばかりで。ほんとに救われたのですがびっくり 負の先払いのお話。 


この本の中に、方位の力はあなどれないみたいなお話があったんです。✨️


美輪明宏さん本人も、方位については最初は信じてなくて、成功している時期に、あえて凶方位を選んで移動したらしいんです。実験的に。そしたらほんとに色々散々な目にあったらしくて。まさに奈落に落とされるがごとく。

それで方位の力を信じざるを得ないと確信に至ったと。


そこになにか私も妙に気になってしまって、一から今までの引っ越し方位と、次期、その後の出来事を照らし合わせてみたら、びっくりするほど、ほんとにそのままで。ガーン


結局、悪い方へ悪い方へ行ってる時期はまさに悪い方位への引っ越し。

知らずに抜群にいい方位へ引っ越しした時は、なんだかほんとに楽しい時期だったのと重なっていた、、、びっくり


美輪明宏さんの言ってることなので、信じられるし✨️


妙に納得してしまいました


つまり、その帰郷した頃の引っ越し方位も悪い方位への引っ越しだったのですガーンうつうつとした時期、、、


北東への悪い時期での引っ越しは(北東は山という意味があります)停滞、物事が進まない、ストップみたいな意味合いが出てくる。


まさにその頃のにっちもさっちもいかない状態と一致ガーン


後でわかるのですが、紫微斗数でもその頃は太陰落款の、まさに悩みやすい、精神的に病みやすい時期でもあり、そこも一致不安


そして、その後、実家を出て、また何回か引っ越すことになりますニコニコ(今の主人と出会い、一緒に暮らすためにでしたが)


もちろん今度は吉方位を全て選びます✨️ビックリマーク


続く