美術の短期大学への引っ越しでした
それまでの私は紫微斗数でいう命無星耀格の影響もあってなのか、なんというか、つまり、とても生きづらい人生を歩んでいました(福徳宮太陰も関係あるかも)💦
別に特別いじめられたとか、友達いなかったとか、そういうことは全然なかったし、成績もまあまあ良かったし、傍目にはそこそこ学生生活楽しんでるという感じには映っていたかもしれません。 ただ、自分自身に完璧を求めすぎてしまうというか、なんというか、あの人はあんなにすごいし、綺麗。なのに、こんな自分は駄目だ、全然好きになれない、全然上手くできない→絶望😿、、、みたいな、思い込み。。。
今思うと、部活も頑張っていたし、好きな美術の大学にも行かせてもらえたし、友達もいたし、なにを悩むんだ、十分、恵まれていたじゃん!もっと楽しめよ!10代の自分よ!
という感じなんですけどね💦
その頃は自分がいて、自分がないような、そんなふわふわとした感じでいて💦
それが大学のある場所に引っ越ししたあたりから、なんというか、ガラッと楽しいことが増えたというか、自分のマインドが少しずつアクティブになったというか、急に周りや自分の感覚が変わってきたんですよ
そのときは周りの環境が変わるとこんなに楽しいのかな✨️ぐらいに思い生活していましたが、其後、3年ぐらいして、また引っ越ししたときに、今度は逆に悪い方に流れが変わっていくのです。。。
続きます