デジタル写真をやる人なら、カメラの操作もそうですが、
ぜひこちらもマスターしたいものですよね。
Adobe Lightroom CC
Photoshopほど高度な加工は必要ない(まだ勉強中)こともあり、
写真加工はLightroom程度で留めています。
元々は、
「加工なんぞしたら、カメラやレンズをこだわって撮っている意味がない
」
と断固加工反対派だった私も、(単に使い方がわからなかっただけｗ)
写真コンテストの入賞作品を見る限り、
今や手を加えていない写真が全体のどのくらいあるのだろう？
と不思議に感じるようになり、仕事の関係もあるので、
徐々に独学で機能を覚え、だんだんと操作ができるようになってきました。
さて、今冬は月に1～2回ほどスノボに行ったので、その時の写真を加工していますが...
空の色が青くなるだけで、こんなにも写真って違って見えるのね
正直、ビックリしました
これ(写真右側)は、部分的に範囲を選択して、そこだけ色温度を調整した写真。
当日、天気もまぁまぁ良かったのですが、
撮影したカメラが安物のウェアラブルだったこともあり
写りがいまいちでした。
そんな写真が、Lightroomを3分操作するだけで
目で見た光景と同じ状況が再現できました
操作方法詳しく知りたい方は、ぜひコメントください！
私も、もう少しLightroomによる”現像”技術を学んで、
写真
の新しい世界を見ていきたいと思います