いちいち、「ダメさ」「無力さ」を言い訳にしなってくる。
弱さを免罪符にしなくなっていく。
まわりの人を責めなくなっていく。
そうなったら、楽じゃない?
たとえ「弱くて」「ダメな」私のままであっても、生きやすくなる。
弱いままでいい。
人のせいにせず、そのまま 生きる。
困ったことがあったら「助けてください」
相手が不機嫌だったら「相手の問題として境界線を引く」
できることから やっていこう。
弱者マウンティングかぁ。
強者マウンティングがあれば
当然あるだろうな。
ww
そんな言葉が
昔からあれば
私も例にもれず
弱者マウンティングしていたな。
ww
どちらにせよ
人間生活を円滑にすすめるには
人のせいにせず、そのまま 生きる。
困ったことがあったら「助けてください」
相手が不機嫌だったら「相手の問題として境界線を引く」
が、鉄則だろう。
そう考えると
渦中にいた頃よりは
今は
だいぶ弱者マウンティングからは
脱してきたのかな。
そんなマウンティングをしている自分が
嫌いではあったから。
ww
まだ
たまに
人のせい
社会のせい
親のせい
家族のせい
には
したくなる時が
あるけどね。
人のせいにしたところで
自分は変わらないし
人も社会も変化しない。
自分と
自分の周りをかえるなら
弱者マウンティングを超えた
その先に
できることから やっていこう。
に
目を向けて
行動したいと
切に思う。