自分責めも、拗ねも、
その裏側には、
生きたい、という切なる憧憬があるのよね。
裏表なだけ。
裏側があるってことは
表もあるのです。
つまり、、、
表も存在するのだから、
好きなだけ拗ねればいい。
それは、愛の裏返しなのだから。
まだまだ
どこかで
拗ねたり、自分責めを
しているなぁ。と思う。
なかなか
手厳しいもう1人の私。
今でも
甘やかしてるとは
思うけど、ご機嫌ならず
なかなか困った人だ。
（フラットな状態が
とりあえず安心基地）
ww
これが個性ならば、
魂ならば、
自分の親は
結構育てるのが
大変だっただろう。
まぁ
ほぼほぼ
甘えたい時期は
否定をされていたし
中学以降は
心を閉ざしたから
親はそんなこと
関係ないか。ww
今は
自分で自分を甘やかすのが
大変なだけで
親は
昔も今も変わらず
親のありのままの姿で
きっと育ててたな。
ふと 思ったのが、
ネガティヴに寄りすぎる
わたしがいるということは
ポジティブに寄りすぎる
わたしもいる。
なんかウケる🤣
まぁ
いいか。
今の自分は
こんな人。