kin 159 2020.09.04 | 神木まーみのブログ

神木まーみのブログ

あなたの周囲を照らす力になる
統合ワーカー&
カードリーダー(心開き師)の神木まーみです。

日々の嬉しかったことや、
気になったこと、ふと思ったこと、占いのことなどなど、気ままに綴っています☆

☆今日のマイイメージ
眠い時に 寝る。
起きたい時に 起きる。
ちゃんとしたければ ちゃんとする。
ちゃんと出来なくても ちゃんとやる。
ただ それだけ。






☆今日の嬉しかったこと
・仕事したこと

・久しぶりに大雨が降ったこと

・旦那さんが無事帰宅したこと

・今日も生きていたこと



☆今日の気になったブログ


 

「 受けとろう、受けとろう、受けとろう 」というところが、もしかしたら世の中全体的に大きくって、それをどう活かすかっていうところへの変換がちょっと世の中的に苦手というか、あまりフォーカスされていないかもしれません。


なぜ、それだけたくさんの情報とかエネルギーを、たくさんのものが人々に与えようとしてくれているのかっていうのを考えていくと、それを活かして自分の人生を良くしてほしいし、それを活かして地球やまわりの人や世界、宇宙を良くしてほしいという願いからしてくれている部分が大きいですよね。


なので、それを活かせる人にはたくさんのサポートが入ってきますし、活かしづらい方にはかなり制限のあるサポートになってゆきます。


なので、受けとろうとするよりも活かそうとする、または、自分はこういうふうにしていきたい、こういうふうに生きていきたいという意志に基づいていろんなサポートが入ってくるので、


その意志をしっかりと……
 

決めるというと重く感じる方もいるかもしれません。

 

覚悟とかもね「 えいっ! 」って力んで、力を入れてしなければならないと感じる方も多いようなのですが、本当に覚悟ができてる時って結果がどうとかではなくって、「 ただ、やるぞ! 」ってすごくフラットに決めているだけの状態を覚悟と言います。
 



ふと 思ったこと。

人間の脳は未知の領域が97%で
毎日3%の脳しか働かせていないって
なんかの本を読んだ。


脳を100%つかいこなせると
めちゃくちゃ最強な人間が生産できるとか
洋画でもあったような。

小学生から
なんなら
幼児期から

英語だとか、
プログラミングとか
やる時代だけど
そもそも活かせる場が
先生と子どもの間に
社会の中に
今は、あるのかなぁ。





足の統合を1か月ほどzoomで習ってから
その後、8月はひとりで
自分のしたい時に、ちびちびやってるから
脳は、ちびちびとは、発達してるのだろう。 ww

何がどう発達してるのかも
わからないけど
なんだか足を触りたい時に
触ると
安心する不思議。

やりたい時に やりたいだけ 
満たせば 満たされる 感覚。

始めは ふーん。だったけど
感覚も 変わってきたのかなぁ。おねがい



そういえば
自分の足、嫌いだった。
今でも、好きとは言い難い。 ww
でも
割と、頑張り教の足。
浮腫んでるし、冷たいし。 ww

それでも、この夏は
初めて、裸足に布草履スタイルを通している。
足が気持ちいい!って、快適。
ゲームも、家事も、悩まずに、
スイスイとはかどる不思議。おねがい

始めた当初は
両足に魚の目あるし
医者から処方された薬でも完治しない
なかなか頑固な爪水虫くんもいる。

嫌いだけど、統合がてら面倒見てたら、
片足の魚の目が、何故かぽろりと消えてびっくり
爪の悪人も、心無しか少しだけ良い症状へ。おねがい
魚の目痛いの、皮靴履き出し高校くらいから。

痛いのひとつでも、なくなるのは
小さいことでも、嬉しい。
自分のことで、嬉しいって、
小さいことでも、めちゃ嬉しい。




まさに統合を
ただ知ってみたかった私を


変換させてくれる機能を 
統合という使い道を
情報や知識や原因を 

ただ 知ることが ゴール
ではなく

どう活かすか

がわたし的にも 大事なんだなぁ。と
思えた☆


パンデミックなら 人間を どう活かすか。
母親なら 子どもを どう活かすか
会社なら 社員を どう活かすか。
学校なら 学生を どう活かすか。

活かされる予定の
遺伝子組換えは せずとも
モノは 言いよう 伝えよう なら

やんわり優しくしても 
厳しい口調でも

その人が受け入れる為の器が 
少しずつでも、発達してるのなら
脳のどこかには 少しずつ少しずつ
刺激が入っていくんだろう。
と思う。



梅田幸子さんと
書き起こして頂いた
石原有海さんに感謝。ニコニコ