自分の息子をかわいそうと
思ったことはないけれど
でも、常に心配だった。
(今だって心配だけど。)
社会の判断がただしい
と
信じてるのは誰?
の言葉に
一年前の自分が
出てきた。笑
一年かけて
家族会議を何回もして、
なんとか状況を打破して、
比田井和孝さんの講演会に行ったり、
ぢんさんの本やCDや講演会で、
号泣したり、ザワザワしたり、悶絶したり、
カエル姉さんの初級セミナーで、
ホントの自分を垣間見たり、
めぐこさんのブログや写真に、
ホンワカ癒されたり、
やりたいことをやりたいだけ、
やってるうちに、
息子との過去の出来事は
忘れられないものだけど、
それでも、
やはりあの時、
自分で考えていた社会の判断から見れば、
なんてことをしてしまったんだ!
というあの感情すら、
忘れられないけど、
それが
自分にとっても、
息子にとっても、
不幸ではなく、
息子と、自分と、が、
自分の中の何かに
気が付かなくちゃならない出来事の
キッカケ
だったんだなぁ。と
やっと、やっと、
めぐこさんにならい、
息子をほっときだして、
自分のしたいことをしだした結果、
これからも
何があっても大丈夫、
何があっても、
息子から見た息子自身の価値は変わらないし、
自分から見た自分自身や、
自分の思う息子すら、
何も価値は変わらないんだと、
やっと、やっと、
気が付けました。
めぐこさん、
いつも
素敵な言葉
ありがとうございます^ ^