”得意なお仕事なあに？お仕事のワクを外す。”

得意な仕事かぁ。

今は人にこき使われる、

いづれはAIに持っていかれる

仕事だなぁ。笑

得意だと思っていたことって、

何かと誰か（親や親戚）に褒められたくて、認めて貰いたくて、やってたこと。笑

自分の実力を周りと比べてしまうのは、仕方ないにしても、それを受け入れて、受け入れたものの

外側の枠を外せば、確かに無限の自分だけの世界が、見えてくるのかもしれないなぁ。

そういう世界が、創れるならば、きっとまた、誰かに認めてもらえることをキッカケに、ワクワクはどんどん広がっていくんだろうな。^ ^