まいどです。
今日も暑すぎですね～💦
さすがに今日はサーキットも少な目です。
さて、タミヤから開発中の
新製品がいつくか公開されています。
RC関係では、7/30、31のタミヤRCライブ
でも紹介されていた
・イグレス ブラックエディション
世界のレース参戦を目指し、アバンテの上位モデルとしてデビューしたイグレスのブラックエディションです。 ブラック基調のボディ、新規カラーリングのステッカー、ダークチタンアルマイトのダンパーとアップライトで、元からあるイグレスの高級感をさらに高めます。パッケージも「47390 アバンテ(2011)ブラックスペシャル」同様の黒を基調としたスペシャル仕様です。
・TB EVO.8 シャーシキット
2000年から続くTBエボシリーズ最新作。EVO.7で好評だったシャーシレイアウトをブラッシュアップ。 サスペンションにはTA08で人気があるAアームタイプを採用し攻撃的な車両で登場します。
《模型要目》●モーター搭載位置は２か所（フロントミッド/リヤミッド）から選択可能。 ●カーボン製ロワデッキと最小のアッパーデッキを組み合わせることで最適なピッチング剛性を確保。 ●バルクヘッドから伸びるダンパーステーはアルミ一体型。 ●キングピンボールはフランジパイプと一体型としてサスペンションのクリアランスを最小限に抑え、高い操縦性を実現。 ●AアームサスペンションにはSSBB(スーパーショートビッグボア)ダンパーを装備。 ●ステアリングワイパーはEVO.7同様バルクヘッドに取り付け、シャーシロールへの影響を軽減。 ●駆動系はフロントにダイレクトシャフトとWOユニバーサルドライブシャフト、リヤにはギヤデフとアルミドライブシャフトの組み合わせを採用。 ●アルミセンターステフナーに取り付け可能なカーボンメカプレートを採用し、メインシャーシの左右バランスの均等化を実現。
・マクラーレン セナ(TT-02シャーシ)
2018年のジュネーブショーで発表されたマクラーレンのスーパースポーツカー。伝説のF1ドライバー、アイルトン・セナの名を冠し、カーボンファイバーを多用した軽量な車体に、800馬力を発揮する4リッターV8ツインターボエンジンを搭載。ボディは各部の冷却とエアロダイナミクスを徹底的に追求した機能的な形状。500台の限定生産車ながら、発表時にはすでに完売したことでも注目を集めたマクラーレン セナを1/10電動RCカーでモデル化しました。シャーシにはエントリーモデルとしても最適なシャフトドライブ4WD「TT-02シャーシ」を採用。ポリカーボネート製ボディは本体をホワイト・ブラック、ウインドウ部分をスモークで塗り分け、ホイールアーチのカット、ボディキャッチなどの穴開け加工済み。
1/35 M4A3シャーマン戦車(専用プロポ付)
第二次大戦中に５万台近くが生産され、連合軍を勝利に導いた主力戦車シャーマン。多くのバリエーションの中で代表的なM4A3を専用プロポ付きの1/35ラジオコントロール組み立てキットとしてモデル化しました。前後進、左右旋回はもちろん、戦車ならではの超信地旋回、砲塔旋回、砲身上下を送信機で操作可能。ボタン操作で最高速度が4段階に切り替え可能です。さらに、連結組み立て式の可動履帯を採用。低速でも重量感たっぷりの動きを生み出すのはもちろん、1/35MMシリーズと同じ精密プラスチック製の車体とあいまって、仕上がりのスケール感も格別。塗装やウェザリングに腕を振るうのも楽しみです。
※上記４種類とも、製品の名称、価格、発売日
仕様などは予告なく変更する場合があります。
発売日などはまだ未定ですが、どれも
魅力的なアイテムですね～！
さぁ貯金、貯金！^^