オートバイは複雑な形状の外装と機能する上で様々な各箇所と部品によって構成されています。例えば、エンジンやマフラー、サスペンションなどがそうです。
良くも悪くもオートバイは「剥き出し」であり、それが魅力でもあり、そして造形美に繋がりますよね?(^^)
今回は、そんなオートバイの複雑な外装は勿論、マフラーやホイールなど様々な箇所にもコーティングで愛車を守る!
それが山城「CR-1」ガラスコーティングです。
では、山城「CR-1」ガラスコーティングって何?どんなの?
・完全無機質の純度「100%」のシリカ成分によるガラス被膜を車体全体の表面に形成していきます。
・純度「100%」のガラス被膜なので、窓ガラスを超薄くして、ペタっとコーティングしたのと同じようなものです。
・窓ガラスが何年経っても経年劣化しないのと同じで、車体に形成されたガラス被膜も経年劣化しません。
・そんな「CR-1」のガラスコーティングは「半永久的」にガラス被膜が存在し続けます。
・なんと…耐熱温度は「1300℃」なのでエンジンやマフラー、そのエキゾーストパイプにも施工が可能です。
・外装は「手塗り」で、外装以外の箇所または複雑な箇所には「スプレーガン」にて施工します。それらの工程を「3回」まんべんなく塗り込みます。
・一層、二層、三層とコーティング膜の上にコーティング膜を形成することにより、ムラがなく、コーティング硬度「9H」という性能が発揮されます。
どうですか?(^^)では、次回はそんな「CR-1」ガラスコーティング施工講習についてご紹介したいと思います。