猪苗代湖 調査船 作業 を 終えて定期水質調査に出航しました全体的な表層水温は23度から24度湖底の水温が低い場所は、北側エリアに集中調査ポイントで、一番低かった場所で18度水深10mの小石が浜水門付近が低い場所でした桟橋に戻ると岸沿いには、泡 泡 泡この泡の正体は、まだ不明おそらく、糖分であると判断する方がおります本当かどうかはわかりませんエビもそろそろ移動の時期に入っているようで、桟橋近辺には数が少なくなって来ましたバス、岩魚、桜鱒の生体調査では、捕食している魚はほぼワカサギ静かな湖面の時には、ワカサギの大移動が最近よく見られるようになりましたそろそろ高原の湖は、秋に突入しているようです。