今日は「怒り」の日でした。

朝、珍しく家の中を徘徊せずに部屋から出てこなかったので、お起しに行くと、
母は布団の中で、目を赤くして既に怒ってました。

「何するの!そんなことしんといてっ!」
「ほんとに怒るよ!」
「ごはんなんかいらん!」

起こすことも出来ず、とりあえず僕はいつも通りデイへ行く準備をして、
一瞬の隙をみて、何気なくトイレへ誘い、少し落ち着いて、着替えをなんとかして、
デイのお迎えにご飯の代わりに栄養ドリンクを一缶渡して何とか出発。

布団の中で怒ることもこれまであまりなかった状態です。

夕刻、デイから帰った母は電気の消えた自分部屋で叫び、籠城。
いつもは自分の部屋も分からないのですが・・
黒子のように部屋に忍び込み、ご飯を食べようと誘うと、

「何するの!」
「ちゃんと仕事してきたんだから、そんなことしないでよ」
「誰やそこにいるの!」

危なく叩かれるところで、加減を忘れてしまったのか、手をぶんぶん振り回し危機一髪。

どうも幻覚で苦しんでしるようでした。



怒りが激しく表れたのは、4年くらい前の数ヶ月だったと思います。
それから、どちらかといえば不安でこころ細い感じが多いように思いますが、
なぜ、復活してきたんでしょうか。

確か、怒りを感じるところは古い脳ですよね。あたらしい脳が所謂、理性ってやつで抑えてるとか。

只今、「抑肝散」を飲み始めて、4日。まだ効果がないかもしれませんが、
怒りのエネルギーを抑えて散らす筈が、爆発しています。

今夜は疲れたのか、睡眠導入剤のお世話にならずに安らかにおやすみしました。
母も怒り疲れたんでしょうね。

明日は笑っていることを祈っています。