母は最近幻覚が見えるようです。
夜中起きてきて、
「ちゃんと片付けといたから」(でも何にもない)とか
「ここにあるこれ」(でも何にもない)とか
「あそこにいる人が言ってた」(でもだれもいない)とか
いろんなものが見えるようです。
レビィー小体病の典型的な症状のようです。
新聞に書いてあったのですが、
「アルツハイマー型とは違い、記憶の衰えや幻視を自覚することができ、
 不安になったり怒ったりする。」ですって。

ほぼこの通りだと思います。でも、今は記憶の衰えを感じるのかな~。


薬のお陰?それとも薬のせいか?
幻視は見えるのですが・・・
母はほとんど静かにボーっとしています。(このところ)

仕事で頭が疲れてると感じるとき、
静かな母を寝床に連れて行くときやご飯を食べさせるとき、
僕の方が癒されるときがあります。

何かを求めるのでもなく、ただただ与えられるだけ。
流れのない、湖の水面の如く佇んでいるのです。
そこは静寂に包まれた一瞬の「癒し」の世界があります。
悪気のない無垢な人間がいるのです。

とりあえず・・・、まだしばらくいけるはずって思います。

まあ、いつも癒してくれるといいのですが・・・