先日テレビで介護うつ取り上げられていました。
女優の小山明子が夫である大島渚との介護生活と自身のうつ病について赤裸々に語った番組でしたが、小山明子さん実にご苦労されてましたね。大島さんは脳血管性の病気で片麻痺になり、一度は回復されましたが内臓疾患で再入院され今は車椅子で生活されているそうです。
小山さんの場合は、概ね介護を十分にできていないという自身の気持ちから〈妻失格〉〈介護者失格〉という自己嫌悪の気持ちがつよく現れ、自暴自棄になり入院に至ったようです。
うつ病についての知識があるわけではないのですが、うつという病気の境目はきっと微妙なものなのだろうと思うのです。
僕もいつ何時そうなるかわかりませんよね。
でも、自分がうつ病じゃないかって思うほど、追いつめられているとは思ってはいないんですよ。
只いままで感じたことのない苛立ちや重圧を感じることはありますね。
これは介護をしていても、していなくともあることだとも思うのですが・・・。これが人生なのだ。

僕の介護生活はまだこれからで、今はまだ序盤かもしれません。
これからもっと大変なことが増えてくると思います。
今、母は僕のことはほぼわかるし、トイレも自分でいけるし。
だからこんなところでへこたれたり、うつ病になったりするにはちと早いのですよ。
小山さんより僕の方が断然楽なんだから・・・。まだまだです。

ブログって精神衛生上いいですよね。
きっと誰かにわかって欲しいんですよね。何処の誰かは知らなくても。

「お天道さんが見てる」って言葉ありますよね。
きっと誰かがみててくれて、力になってくれるって、信じたい気持ち。
ちょっと宗教みたいになってきたけど、信仰心を抱くきっかけってこんな感じだと思うのです。
いい言葉ではないかもしれませんが“困ったときの神頼み”ってほんとそうだと思うのです。
そんな僕は無神論者と言っても良いほど宗教とは縁遠い人なのですよ。

お天道さんいないと困るから、自分で解決しなきゃね。

まだまだ先はながいのですから・・・、こんなところで・・・。