母は朝から調子が良く、起きるなり
母:「外出たい。何で鍵開けないの?」って言うんです。
このところよくあるのですが、いつもは
僕:「ご飯食べたらね。後でね。」って、
迷子になると困るのでデイケアに行くまで外出させないのです。
今日は
僕:「ご飯食べたらね。後でね。」
母:「いつもそんなこといって~。」
なんと毎朝の出来事を記憶しているかのような受け答えです。そこで鍵をあけてあげました。すると母はスニーカーを履き、外に出て行きました。その間に僕は燃えるゴミを捨てにいきました。家の前に戻ると母の姿が見えません。また迷子かなぁと思い、探しに行こうと上着を取りに家の中に戻ると程なく母は戻ってきました。‘おー、調子いいじゃん’って関心してたのです。そして、9時過ぎデイケアにいきました。
午後4時戻った母とスーパーに買い物に行きました。7時頃に夕食を摂り、片付けて、テレビ観て9時になりました。
僕:「そろそろ、寝ようか。」
母:「寝てもいいよ。」(自分が寝てもいいという意味。)
トイレにいって、母室に連れて行くと、
僕:「はい、寝てね。」
母:「私、誰だったけ?」(にこにこ!)
調子よかったのに・・、でも満面の笑み。
僕:「○▽子さんでしょ。俺のお母さんでしょ。」
母:「そうなの。しらんかった。初めてきいた。」(にこにこ!)
僕:「そうなの。」
母:「○○のお母さんなの。そう。」(○○は僕の名前)
僕の名前は分かるけど、自分は誰か分からない。
僕:「そうよ。僕のお母さんなのよ。」「良かったねー。」(自画自賛。)
母:「○○くん、どこに寝るの?」
僕:「隣の部屋」
母:「見えるところにいてね。」(にこにこ。)
僕:「はいはい、おやすみ~。」
そんなことで今日の終わりはついに自分も何処かに消えてしまったのでした。けれど、母はとても楽しそうです。記憶は失ったけど、精神は安定しているようです。これまでこんなことはなかったように思います。『自分が誰かわからないが、とても楽しい。』こんなことがあるんですね。
母はたぶんいい状態なのです。不思議な病気です。
母:「外出たい。何で鍵開けないの?」って言うんです。
このところよくあるのですが、いつもは
僕:「ご飯食べたらね。後でね。」って、
迷子になると困るのでデイケアに行くまで外出させないのです。
今日は
僕:「ご飯食べたらね。後でね。」
母:「いつもそんなこといって~。」
なんと毎朝の出来事を記憶しているかのような受け答えです。そこで鍵をあけてあげました。すると母はスニーカーを履き、外に出て行きました。その間に僕は燃えるゴミを捨てにいきました。家の前に戻ると母の姿が見えません。また迷子かなぁと思い、探しに行こうと上着を取りに家の中に戻ると程なく母は戻ってきました。‘おー、調子いいじゃん’って関心してたのです。そして、9時過ぎデイケアにいきました。
午後4時戻った母とスーパーに買い物に行きました。7時頃に夕食を摂り、片付けて、テレビ観て9時になりました。
僕:「そろそろ、寝ようか。」
母:「寝てもいいよ。」(自分が寝てもいいという意味。)
トイレにいって、母室に連れて行くと、
僕:「はい、寝てね。」
母:「私、誰だったけ?」(にこにこ!)
調子よかったのに・・、でも満面の笑み。
僕:「○▽子さんでしょ。俺のお母さんでしょ。」
母:「そうなの。しらんかった。初めてきいた。」(にこにこ!)
僕:「そうなの。」
母:「○○のお母さんなの。そう。」(○○は僕の名前)
僕の名前は分かるけど、自分は誰か分からない。
僕:「そうよ。僕のお母さんなのよ。」「良かったねー。」(自画自賛。)
母:「○○くん、どこに寝るの?」
僕:「隣の部屋」
母:「見えるところにいてね。」(にこにこ。)
僕:「はいはい、おやすみ~。」
そんなことで今日の終わりはついに自分も何処かに消えてしまったのでした。けれど、母はとても楽しそうです。記憶は失ったけど、精神は安定しているようです。これまでこんなことはなかったように思います。『自分が誰かわからないが、とても楽しい。』こんなことがあるんですね。
母はたぶんいい状態なのです。不思議な病気です。