今朝は二人でホットケーキを食べました。
母もしっかり食べてくれました。
そろそろ寒くなってきたので、今日はホットカーペットを出しました。
掃除したり、広げたりするのに随分と時間がかかり、一日家にいました。
夕食を摂り、寝る前にトイレに連れて行きました。
その時、事件?が起こったのです。

母はトイレからでてきません。またトイレの出口がわからないのかなぁと思い、引き戸を開けると・・・トリュフチョコのようなものを持った手が見えるのです。窓枠の上に載せました。
が~ん。それはうんち・・・
僕:「何やってんだよ~。あほ~。」(言ってはいけないことを・・)
母:「だって仕方ないじゃない。」(意味不明?)
僕:「そのまま出てよ。いいから。」
母:「寝床どこ?」(寝ることしか考えていない。)
とりあえず、僕は
僕:「手を洗うよ。そのまま、そのまま。」(他のところにつけるな~)
母を洗面所に連れて行き、石鹸で手を洗ってやりました。
がっくり肩を落とし、ため息をつく僕を見て母は笑い出しました。
僕:「もーっ。」
あんまり笑うので、僕もおかしくて吹き出しました。でも、ほんとがっくりです。
涙もんです。
ついに、新しいステージへ到達したのかもしれません。
〈うんちをこねる〉ステージはもう過ぎてしまったとばかり思っていました。
我が家は〈うんちをこねる〉ステージはなくて済んだと思っていたのです。
トイレを汚したり、部屋でおしっこすることは度々あるのですが、うんちは今のところなかったのです。
母が寝てから、トリュフチョコを撤去しました。全部掃除しましたが、なんだか臭いが鼻につき、どっかにおつりが付いてる気がして、手を3度洗ってしまいました。
まだまだ甘いですね。こんなことでがたがた言うなんて。

こんなこと普通ですよね。認知症の家族だったら常識ですよね。う~。