msshさんのブログ -5ページ目

君と見れぬ秋

共に夏まで過ごした想い出は

いつからか僕を苦しめるけど

横断歩道の白いところだけ歩こうなんて

小学生みたいなことして

理由なしでも笑えてた

またこんな気持ちになるくらいなら

もう恋はしたくない

溶けた雪

散った桜

過ぎた時間は戻ることはないから

せめて夢の中だけでは

二人

笑っていたい

だから

いつも違う空見上げる

道に咲く

この空に僕の想いを描いたとしても

君が空を見上げるかはわからないけど

それでもどうにか伝えたくて

その瞬間を待ち続けるよ

春に君と手を繋いで

その時、人の暖かさを知ることができた

冬に君と別れて

冬がこんなにも寒いことを知った




君と僕が交差した短い道には

たくさんの花が咲いていて
今もずっと枯れることのない

鮮やかな色で立ってるよ

たまにこうして

その花を見に来るぐらいはいいよね

今までで一番の花畑だったから

いつも真っ先に逃げ道を作ってた

いつも真っ先に言い訳を考えてた

人より努力してるフリしてた

ないはずの羽根を動かそうとして

自分一人が辛いんだと勘違いをして

頭の中で思うだけで

動いてないのに

催眠術のように

目覚めた時が辛いのも

近い未来にはわかることなのに

自分の限界を勝手に低くして

妄想だけで埋め尽くして

鳥になりたいなんて思って