娘が東京に行って1年半が過ぎた。
前日の夜に、突然、、、「明日、東京に行く」と言われ
ビックリと怒りと悲しさは
涙よりも先に、暴言となって飛び出した。
あの日から、、いろんな事を考え、悩み
泣きながら眠ってしまう日もたくさんあった。
娘は、なかなか難しいコで
繊細、神経質とも違ってて、ワガママともちょっと違う。
私の父 → 私 → 娘 と、天邪鬼続きではあるんだけど
その中でも、ダントツというか。ちょっと異色というか。
子どもは、ほめて育てよ、、って言うけど
この加減が非常に難しく
ほめすぎて調子にのるなら、子どもらしくてカワイイけど
娘は、そんなにほめてないのに
突然不機嫌になる・・・なぜ・・・
お手伝いのお礼を言うのも気を使うコだった。
娘とは逆に、息子は全くそんな気遣い不要で
中・高と、若干反抗的ではあったけど
今は、すっかり大人になって落ち着いた。
思った通りの事を伝え、手助けなどすれば
素直に、100%の感謝の気持ちを表し
たびたび、、男の子独特の優しさに救われる。
ほんとに・・・
子育てって難しい。
それは、自分育てでもあると言われている。
言い訳がゆるされるなら
親も、我が子、1人1人に対して
子育て初心者なんだよ、、って言いたい。
でも・・・子どもは、そんなこと、、とっくにお見通しで
家族って、そんなブザマな姿をお互いに見せ合いながら
一緒に暮らすってことだったのかなとも思う。
娘が東京に行くと言った夜。。。
私が放った暴言は、ずっと胸の中でチリチリとくすぶり続け
1年後に、、やっと、ごめんねを伝えることができた。メールで。
それに対する返信はなかったけど
翌日、全然違うことで久々に電話がかかってきて
フツーに話した。
それは、娘からの (わかった) だと思う。
親は、子をゆるす。
そして、子もまた親をゆるしている。
相手が誰であれ、自分がどんな立場であれ
人は、許されながら生きてるんだと思う。
そして、それを死ぬまで忘れてはいけないと思う。
娘のことは、今でも心配なことに変わりはないけど
神様にお願いし続ける事しかできない。
7月に、娘と会えることを楽しみにしている。