友人が
「老人性アトピー性皮膚炎と言われた。」と言ってから皮膚科の通って塗り薬処方してもらい続けて数年経つのに一向に良くならず頭の中まで湿疹ができているという話を聞きました。特に夏は汗もかくのでその疾患は酷くなりがちでひどい時にはかきむしった血がシーツのあちこちに付き取り換えに追われているようです。
従妹の息子がこのアトピーで子供の時から学校にも通えないくらい症状がひどかったと聞いていました。そこで家を建てる時には化学材料をできるだけ排除した素材で建てたという事も話していました。アトピーと言うのは厄介な代物でかゆくてたまらないから掻いてしまいさらに悪化する事例が多いようです。
先日TVのトチセツで亜鉛が取り上げられていました。「亜鉛?」あまり耳慣れない栄養素ですがこれが意外に重要な働きをしているという話でした。その中で皮膚炎の患者も亜鉛不足が疑われるという話をしていました。友人はひょっとして亜鉛不足なのでは?と思いアトピーと亜鉛の関係を調べてみましたらアトピー性皮膚炎のバリア機能低下は亜鉛の欠乏が大きく関係していると書かれていました。考えてみると友人は3年前に母がなくなり今まで母の手料理に頼っていた食生活がなくなり自分で作る生活になりました。そうなるとやはり偏りができているのでは?とも思われます。早速そのことを話して食生活改善に取り組むように話したところ周りの人にも言われたばかりの様で「頑張るわ~」と食生活改善に取り組むようです。ですが急に亜鉛を増やしたからと言って即結果が出るとも思われませんから気長に食改善に取り組むように励ましました。でも不思議なのはどうして医師が亜鉛不足を指摘しないのでしょうか?
人間の体はなかなか複雑でいろいろな物が作用しているので食生活もバランスが大事という事でしょうね。考えてみれば幼少より皮膚科や耳鼻科と言ったアレルギーを起こして通っていたのですが最近は症状も出ることもなく少なくなっています。以前の食生活よりもいろんな食材を食べるような習慣になっているからなのかも!と感じています。ですが年には勝てず乾燥には気を付けないとと思っていますが・・・