物価高で毎日の暮らしの不安感が増してきています。日本は物価上昇に見合う実質賃金が追いついていないとよく言われます。なので多くの人は買うのをためらうことが多くなりました。ですがその中で1部の人は高級品を買いあさりデパート業界での売り上げを伸ばしているという話も聞きます。格差を肌身で感じます。昨日物価を決めているのは結局庶民の私たちだという話をしていました。人の心は周りの環境に大きく影響されますからいろんな要因が加わるごとに考えは変わっていきます。コロナ後は消費が上昇したのはコロナで買い控えせざる得なかったことの反動で上昇したそうですが、その後のウクライナ侵攻が物資の不足の事態になるニュースで小麦は高くなるんだろうな?と思います。するとそれが上がっても仕方ないよね!という消費者の考えが高くなっても受け入れられるという構造みたいです。ですが原材料の高騰は当然物価高になるだろうという予想は多くの人が思うことでそれでも安くしてほしいと願っても無理!という志向になります。このタイミングを見計らって値上げを実施するとスムーズに受け入れられるのです。一方企業の方も実際には値上げせざる得ない事態が起きていますから企業努力はしているようですがこれも今はなかなか大変です。ロシアから石油を輸入した言う話が流れていましたがウクライナの問題を考えるとこんなことしていいのだろうか?とも思ってしまいます。悲しいかな日本は輸入しなければ生きてはいけない国です。何年も前から自給自足を意識はしていますがその道筋は見えていません。今後の世界情勢に浮き沈む日本の姿を思い描いて不安な物価高です。