10月を目の前にしてやっと少しは気温が下がった感のこの頃ですが、それでも日中は30度越えの日々が続いています。今年は7年続いた黒氏を大蛇行が収束し、海水温は低くなったおかげで秋刀魚の豊漁が伝えられて店頭にも去年よりも肉厚のサンマが並んでいます。ですがこの秋刀魚は9月一杯くらいで10月以降はやせ細ったサンマになると報道されていました。気温の上昇は食卓にも影響を与えていてこの夏の野菜の高騰で気軽に買えない値に財布とにらめっこの日々です。この気温上昇は先に行くほど高くなっていく予想ですので今後はもっと生きずらくなるのは必至でしょう!この上昇日本だけの問題ではなく世界中に起きている現象です。日本は昔から夏は暑いと暑さ対策に努めてきた国ですからクーラーなどの設備も行き届いているのでまだましなのかもしれません。ヨーロッパでも40度を超す日々が続いています。今までフランスの友人宅を夏に訪れたときはパリで昼は26度くらいで乾燥していてさわやかで夜のなると気温が一気に下がるのでカーディガンを羽織ってという感じでした。暑いと言っても30度を超える経験はありませんでした。ですから家には扇風機やクーラーという家電はありません。そのフランスでも最近40度越えがしょっちゅうあるようです。ところが住宅が石造りの100年、200年ものをメンテナンスして使っているところが多いのでまず電気の配線がない!と言う厄介な問題から始まります。高額のクーラーよりリホームにかかる費用はもっと高額になるという事になります。幸いなのは石造りなので風通しの良い室内は案外高温になりにくいことです。それに乾燥していることも大きな要因だと言えます。

 世界には乾燥して暑い砂漠の様なところもあり、100%の湿度の暑い国もあります。この100%湿度の高い暑い国の人は生きてはいけないそうです。人間は進化によって汗をかいて体温を下げる仕組みが備わっていますが100%湿度だとその汗が体から出ることができなくて体温調節ができなくなるそうです。汗かきな体質なのでこの経験は湿度の高いタイに行ったときに肌で感じました。なにせずっと気分の悪さが続き途中で鼻血まで出たのです。今思うに体に熱がこもりすぎてそういう症状になったという事でしょう!湿度100%気温50度越えなんていう状況下の国に住むことは困難になるという予想です。気温上昇をもたらすものは死と隣り合わせの危機なんだなあ!と改めて感じます。食糧難にも追い打ちをかけさらに外での活動ができないなどあらゆる面に問題が起きてます。それでもこの説はまやかしだとかいう政治家の頭の中はどうなっているのかなあ!