最終日は仙台の七夕祭りでした。ちょうどこのころ東北地方には雨雲が掛かり昨日今日天候が不安定でした。昨日宿泊した苗代湖畔のスキー宿からは苗代湖が見えていましたが空はどんよりして雨模様です。今日はさすがに雨の中の観光か?と思っていたらガイドさん

 「今日は生憎の雨模様ですが仙台の七夕祭りは商店街のアーケードがあるので雨が降っていても大丈夫ですよ。」の一言でほっとしました。夜には飛行機に乗らなければならないのでそれまでの観光となります。到着した時は雨は上がっいて七夕飾りをしている商店街の地図を見ましたらT 字型に交差しています。停車したのは仙台駅近くでそこから地下道で向かいます。その地下道出口は8方に広がる通路の真ん中に広い広場がありました。そこに椅子が並べられていて駅ピアノが設置されていました。休憩がてらピアノを聞けるよういなっているようです。今人気ですよね。出る方向と帰りの方向の番号を覚えて向かいました。上に上がると商店街の通路には大勢の流れが見て取れました。入ってみて

 「まあ可愛い!」と思いました。大きな七夕飾りは5本ぐらい上からぶら下がっていて、それぞれに和紙などの紙を使った飾りが付けられています。色や素材もそれぞれの工夫がされていてとても華やかです。その通りにずっとその飾りが続いていて見飽きません。T字型のところには細かい糸の様な四角の七夕飾りが釣られていました。全体がブルーの様な色でした。真ん中に立って中から見る人がいたので同じように見てみると何とも言えない素敵な空間になっていました緑のような輪が広がって見えている感じです。技術の高さに感心しました。そこから右へ向かいました。右にもたくさんの飾りが釣ってありよく見ると金賞とか銀賞と言う札が張られていました。大きな道路を挟んで向こうにも商店街が続いています。ですがそこはアーケードがありませんでした。その分風の通りも良いのか良い風が吹いてきました。そこで面白い七夕飾りを発見!どうやら私たちが到着する前にかなり雨が降ったようです。アーケードがないので飾りを降ろしてビニル袋をかぶせているのです。今は雨が上がったのでビニルを外している人もいました。よく見ると七夕飾りが合羽を着ているみたいでこれも面白いなあ!と思いながら歩きました。友人が

 「あの店たい焼きに天然!ってつけてるわよ。天然のたい焼きってどうなん!まえ活けのいいたい焼きと言うのも見たことあるけど・・・」たい焼きも海に行ったという歌もあるせいか?なんてね。相当歩いたのでここらで休憩!したいと思っていたら丁度ずんだアイスと言う看板が見えました。即ゲット!いすに座って食べました。ごみはそのお店に持っていけばいいというのでとお店の人が

 「そろそろ降ってきそうね。」と言いました。空には黒い雲がかかってきた感じです。この通りを早く抜けてアーケードのあるところまでい急ぎました。何とか間に合いました。T字の所まで来てその反対側を行きました。これで戻ってくれば全制覇です。と行列している店があり見るとズンダシェークでした。その先には人だかり!覗くとなんとそこに白馬がいました。子供たちを載せています。それを親たちが撮影しているんです。こんな所に白馬!馬も大変です。もうそこが外れ!と言うところから引き返しバスまで戻りました。商店街を出ると雨が本降りになっていました。今日も危うい所をすり抜けられました。最後は見ながら歩くという物ですから楽しかったけれど1番疲れた感じです。