いつも薬局に薬をもらいに行くと花の苗のプレゼントがあります。月初に限られているのですが、2か月に1度は薬をもらうのでそこに置かれている苗の中から気に入ったものをくださいます。ですが花を育てるのは結構面倒なので買うこともなく育てることもありません。頂いてきたものは花を買って育てている友人に再プレゼントしていました。その友人2月にあげたお花がいっぱい花を付けたと写真を見せて喜んでいました。友人の癒しになったんだなあ!と喜んでいたのでその後も頂いてくるようになりました。ところが最近友人が忙しくてあまり来なくなっていて苗をそのままにしていてもしおれてしまうので植木鉢に植え替えました。白のペチュニアでした。その後また頂く機会があり世話も大変なので頂くのを止めようかなとも思ったのですが今度のはピンクのかわいいペチュニアで貰って!と言ってるかのようでまたもや頂いてきました。今度はできるだけ早く植木鉢に植え替えましたら今どちらもにぎやかに花を咲かせて玄関を賑わしています。もう一つ5月の母の日にカーネーションの鉢植えを頂きました。初めは室内でその花をめでていましたがそのうちつぼみはいっぱいついているのに花が散りそのつぼみも咲く気配がなく茶色に変色してきています。
「もう捨てなくてはいけないのかな!こんなにつぼみが付いているのに!」と思って花札を見たら水を立っぶり上げて日の当たる場所においてくださいと書かれています。外に出せばつぼみが開くかも!と思って外に出して水を朝晩しっかりやり様子を見ました。ですがなかなか花は咲きそうにありませんでした。そんなある日1つのつぼみが赤く色づき咲きかけています。折から急に夏の様になり日差しが照り付けています。とその次の日花が咲きそこからは次々に花が咲いていったのです。再生したんですね。捨てなくてよかったです。こうなると嬉しくて毎日欠かさず水をやり見て癒されています。
先日兄からメールが届きました。去年おばあちゃんの亡くなった時に頂いた胡蝶蘭が見事に咲いた写真でした。兄も嬉しくてこのことを知らせたいと送って来たようです。おばちゃんの思い出の詰まった花だけに嬉しかったのだと思います。
花は心を和ませるには最強のアイテムですね。手間は掛かるけれど心が弾みます。暑い夏の日を浴びて再生した花々にあやかって暑さに負けずに過ごそうと思います。


