シャクヤクに続き牡丹園もちらほら花が咲いていました。シャクヤクとボタンはどう違うのかと思う程どちらも重たげなふくよかな花です。昔の表現では美人の例えで言われていますが、その違いは立てばシャクヤク、座ればボタンですから、シャクヤクの方が背が高いという事なのでしょうか?今見ているとさほど高さに差がないかのような気もします。違いは何か?調べるとシャクヤクもボタン科ボタン属でその点は同じですが、ボタンは低木で横に広がる傾向にあり、シャクヤクは多年草でまっ直ぐ立っているんだそうです。ボタンの葉はギザギザの切れ込みがあり丸くシャクヤクの葉は切れ込みはなくほっそりしているそうです。美人の例えは両者を端的に表現しているという事ですね。花はまだ満開ではありませんが大きな花なので少なくても見ごたえありです。その先にはしろい花がいくつか見られました。先に見たのはコデマリです。その向かいになんか大きな塊の白い花があります。プレートにはオオデマリとありました。オオデマリと言うのもあったのですね。どっちが先に命名されたんでしょう!小さな花が固まってマリのようになっている感じはどちらも同じですが、コデマリの1つ1つの花はとても小さくて花粉が周りについていて黄色い糸が絡まっているかのようでした。その先にも白い花をいっぱいつけた木がありました。近づいて名前を確かめるとバイカウツギでした。菖蒲やアヤメの池にはまだ花はほとんどなくてまだ先の様です。1種類の花の枠だけ濃いブルーの花が満開になっていました。子供の日に合わせて咲いてくれたようです。池からは賑やかの声?音?が聞こえます。かえるかも!進むとまた白い面白い花がありました。確かこの花ハナミズキの一種だったような!でまたスマホで検索していたらご夫婦が寄ってきて
「この花面白い形やね。何の花」と聞かれ
「今調べているんですけれど以前も外周道路のハナミズキのエリアで同じ花を見かけて調べたのです。ハナミズキだったと思うのですが今確認中です。」
「ハナミズキでした。」と言うと
「ありがとう!わかって良かったわ。」とお礼を言われました。スマホで調べられるようになって名前が分かってすっきりできるのでありがたいです。でも覚えてはいないのが玉に傷!また調べればいいか?と思うからでしょうね。
花と緑の建物の横に巨大な蓮のオブジェが設置されていてその花が動いて咲く様子が表現されています。以前は池で見事な蓮の花が見られ「蓮祭り」も開催されて盛況でしたが、今は蓮はなくなってちょっと寂しいです。蓮祭りの復活はないのかなあ!とオブジェを見ながら思いました。次々に花の饗宴が見られる季節になりました。次回はどんな花と出会えるのかなあ!


















