今の世界を見ると人間は全く進歩していないのだなあ!とつくづく思います。歴史は争いの連続でした。その争いに勝つための兵器がどんどん進化して今やドローンによる攻撃で人を殺戮するようになりました。これって戦争に対する罪悪感もないままにまるで人形でも倒しているかのようなゲームになりつつあるのでは?と思ってしまいます。過去の戦争で傷ついた気持ちでいる人が平和を叫んでも戦争を起こしている人たちの耳には届かないようです。その先はどうなるのでしょう?

 ウクライナ侵略が始まってちょうど2年になりますが、当初からまさか攻めてくるなんて誰が想像できたでしょう!世界がグローバルになりお互いの交流が活発になることによって理解しあえることも増えさらに平和の道が発展するだろうと思っていました。ですがその考えが覆されました。日本は平和ボケしていると言われますが、誰しも平和を望んでいるのではないのだと突き付けられた思いです。

 侵略したものが勝利を得るという構図は納得がいきません。ですが歴史は多くこの状況を生んできました。その結果長く憎悪の感情が残りいまだに戦火の絶えないパレスチナとイスラエルを生み出しました。

 どちらも相手に対する敵対心が膨らむ一方です。戦争が生むものは悪意の感情なのです。自分の命も相手の命もどちらも大切な命である!という認識が持てない限り和解はないのかもしれません。人間の欲は命をも食いつくしてしまうようです。そして誰もいなくなった!という地球がやってこないように!早く命の大切さに気付いてほしいとな願わざる得ません。

 日本でも戦争で体験したように教育によって人は良くも悪くもなるということが明らかになりました。今のロシアやイスラエルも教育で相手を悪者として教えていると聞きます。そんな環境で育ってしまうと戦争も正しいことの様にとらえてしまうのです。平和を叫び続けていくしかありません。

 地球環境が危機的状況の中で命を持続させていくことが今一番大切だと思うのに・・・