NPT核拡散防止条約の準備委員会が議論をまとめた総括文書の草案を示したがロシア・イランの反対で採択されなかったというニュースが流れていました。ロシアへの非難はするもののそれを大国ゆえに抑えられない国連や今の世界の枠組みに限界を感じるようになりました。そもそも世界は大国と言われる人たちの所有物ではないのにその国が拒否権を持っているというのはおかしな話です。世界中に住むすべての人が平和で安全な生活を送る権利があるのですから、自分の国を優先することは許されないと思うのですが、今の世界の構造はそうなっているということが判明したということでしょう。
先日今砂の争奪戦が起きていて、そのせいである国の人は住宅が川に沈んたという話でした。なんでも砂の掘削機は今は技術が進んでいて、船で川や海の底を掘り返して砂を集めているんだそうです。そこでその砂を巡り事件が多発しているんだそうです。底の砂が減ると均衡を保とうと地形が動くことになります。陸地が沈むようなことも起こるのです。砂を多く必要とする中国はまるで詐欺まがいのようなことをして砂を海底から集めていることが分かっているようです。当の中国は知らぬ存ぜぬで押し通して上海の空港をその砂で建設したようです。もっとひどいことは南シナ海の領有権を主張するために南シナ海の南に掘削機を用いて海の砂を掘り人工島を作り上げて既成事実化しようとしているんだそうです。何とも恐ろしいたくらみです。そこには周りの国々と協調するような姿勢は全く見られません。大国だからと言って何をしても許されるのか?憤りを覚えます。
中国の庶民は国のそんな横暴なことは全く知らないまま過ごしているんでしょう!国の指導者が欲深ければなんでもやりかねないというのが今の時代なのかなあ!今も昔も変わらない争いの構図!科学が進歩し世界は広くなった分だけ問題が大きくて解決が困難になっている気がします。お互いが自らを知るためにはお互いの国同士庶民レベルの交流で分かりあっていくしかないようです。中国でも旅行解禁になったとかせめてその交流で平和についてお互い交流出来たらなあ・・・