大阪では複合型リゾート施設の誘致で経済を潤そうという話で進んでいますが、その中にカジノの問題があります。また儲かると思って作った施設もコロナで閑古鳥が鳴いている所も多いです。世の中の情勢が不透明な中もうけを当て込む施設の誘致はどうなのか最初から疑問に感じています。
丁度新聞にコロナで賭博の依存症が増えたという話が載っていました。家に閉じ込められて時間を持て余す中オンラインでの賭博にのめりこんでいる人が急増したというのです。
海外に比べて日本は賭博をする人口が多いと書かれていました。その中に日本にはパチンコの施設が多く存在することという理由が挙げられています。そういえばパチンコで生活している人もいるというのを聞いたことがあります。パチプロというようですが、あちこちのパチンコ店を渡り歩きパチンコで儲け生活しているんだそうです。それでコロナが始まったころ行政の営業停止も振り切って営業するパチンコ店に多くの人が群がり、話題になっていたのを思い出します。これで生活している人が来ているかどうかはわかりませんが、パチンコにのめりこんでいる人たちがいることは確かでしょう!1方パチンコ店も営業しないとやっていけない事情もあったようです。コロナ後営業停止の店も出てきて駅前のパチンコ店も閉店に追い込まれて今更地になってしまいました。
パチンコと言えば20代のころ同僚の男性がパチンコにはまり
「十万買った。」の次は「負けた。元を取り返すのにまた行ったらまた勝ちそれが嬉しくて通っている。」なんて話をするので
「あんな煙のもくもくの所でじっと眺めているだけで面白いの?」と聞くと
「やってみればわかるよ。」というので一緒に行きました。ところが素人の私は何をどうするのかもわかりません。玉の買い方から球出しのやり方まで細かく教わって何とかやり始めました。素人というのは案外儲かるシステムになっているのか次々に弾が飛び出しケースは満杯!疲れてきたので「もうそろそろ止めるわ。」とやりながら隣にいる同僚に声をかけると
「今止めたらあかん!代わり」と言って席を変わったらジャンジャン球が増えびっくりしていると
「いま上の広いところが開いてたんや」と言います。何が何だかわかない間に2ケースぐらいになって現金が1万以上手に入りました。でもそれをもらうのが何だか悪いことをしたような気になって損をしているという同僚に半分分けました。それ以来あんな疲れるものにはまるなんて!と行かなくなりました。はまる人は現金を手にしてやはり心が動くのでしょう!
高物価高が続き、生活が厳しくなってくるとやはり一獲千金の気持ちは誰しも芽生えてしまいます。宝くじも賭け事の中に含まれているようで宝くじ売り場に並ぶ人を多く見るのもその1つでしょう!カジノはそういうものの中でスケールの大きなものですから多額の現金が動きます。そんなマネーを狙っての商売ですから人の気持ちは考えているとは思われません。わずかな利益のパチンコですら大損するのですからカジノで財産をなくす人も多くいるのでは?と思います。
健全な社会や生き方の中にそのような生き方を入れるのはどうなのか?と思ってしまいます。人生を壊す人も出るのでは?不安の方が大きくてカジノっている?と思っています。