以前はレジというとスタッフがいてお勘定をする!というのが定番でした。ですがコロナ以来接触を避けるために導入されたのがレジは人がするがお勘定は機械で!という対応が主流になってきました。近所のスーパーでもそうなってずいぶん経つので慣れで問題なくお勘定を済ませることができます。金銭の受け渡しがない分スムーズだというメリットはあります。ですが高齢の方がやり方に迷い結局係の人が呼ばれるというケースも未だに見かけます。こうなると倍の時間がかかってしまいます。また以前システムトラブルとかで一斉に動かなくなるというトラブルも!超行列になってしまうこともありました。店によってはタイプの違う精算機なので同じように使おうと身構えていたらいつまでたっても画面が変わりません。よくよく見ると現金かカードかの選択肢を押さないと前へ進まないタイプでした。そういえば近所のスーパーは現金以外はお店の人がカードを計算機に読み込ませていたのを思い出しました。私は現金派なので今まで気にならなかったのです。なぜ現金派かというとカードだと気が大きくなって無駄遣いしそうだからです。

 最近1部のスーパーや百均では自分で精算から支払いをさせるタイプのものが置かれています。先日百均で買い物をしてバーコードを当てて精算してみて案外面白いなあなんて感じました。そして昨日同じように百均で買い物をしバーコードを読み込んだら100円と思っていたものが300円の商品だったのでキャンセルしたいと思い下にあるごみ箱マークを押しました。ところが商品は消去されず係員をお呼びください!になっています。

 「変なとこ触ったのかしら?」ちょうどレジが空いていたので良かったですが、待っている人には迷惑至極!係の人がやってきました。

 「キャンセルしようとごみ箱に入れたんですが間違っていましたか?どうしてキャンセルするんですか?」

 「わかりました。キャンセルされるんですね。」と言って画面を触り操作してくれました。

 「自分でキャンセルするにはどうすればいいんですか?」と聞くと

 「キャンセルの場合は係の者が来ないと操作できないことになっています。ごみ箱マークに入れて頂ければ係の者が来ます。」と案外面倒くさいものなんですね。でもよくよく考えるとキャンセルして、持ち帰るケースを防ぐためのものなのかもしれません。お店もなかなか難しい機械導入なのが感じられました。これからどんどん機械化だ進むでしょうが、セキュリティの観点からは課題も多いのだなあと思いました。また機械ですからスマホのトラブルのようにシステムに故障が起きると回復が難しい!という問題もはらんでいるかもしれません。機械化によって便利と引き換えに生活でもモダンタイムスのように機械に振り回されることになるのかも!