フライパンの底の焦げ付きが目立つようになり、そろそろ変え時かと思っていました。最近は高いフライパンでも耐久年数が良いとは限らないような気がして価格の安いもので早めに変えあるようになってきています。高くてだめになるのが早いとなんだか損をしたかのように感じることが多いです。でも高くても品質が良くて長持ちするものは思い切って買うようにしていますが、フライパンに関しては価格と持ちはあまり比例していないよう!

 それで以前買ったことのある時々出店の出る駒川に出かけました。ところがあいにく今日は服のお店になっていて当てが外れました。丁度商店街のイベントに芸人さんを呼んでの店紹介をやっているところだったようで、商店街中にその紹介する声が響いていました。商店街の中ほどのお店にいかにも芸人さんというチェックのスーツを着た2人がお店の商品のあれこれに質問している場面に出会いました。予想と違って人は誰も集まっていなくてその周りは避けている感じです。その芸人さんの人気度なのか、それとも目立ちたくない心理なのかはわかりませんが、大阪の商店街と言ったら出たいにぎやかなおばちゃんぞろいのイメージとはかけ離れていました。かく言う私もなるだけそっと通り抜けました。

 それはさておき駒川商店街の端から端まで歩きましたが、お目当てのフライパンにも出会えず、これだけ広い商店街でも荒物屋さんなるものは今は1件もないと知りました。1件だけ電気や?それとも雑貨屋?という店の隅にフライパンが数点に置かれていました。最近こんな店が多くなりました。以前買ったのと似ていましたが価格は380円?なにこれ安すぎる!よく見るとガス火のみでした。IHに変えてからはどれでもというわけにはいきません。でもほかのタイプで価格は千円の小ぶりがあったのでそれにしました。おじさん曰く

 「これは4層構造の韓国製やからちょっと高いけど物はいいで!」と以前と同じような価格帯なので決めました。

 今年はジャガイモと玉ねぎ、にんじんなどが高値水準であることはニュースでも報じられています。それにしても野菜の価格には驚かされます。お店に寄り多少の差はあるもののレタス、大根、白菜、ホウレンソウなどの野菜は驚くほど安いのです。商店街には何軒もの野菜のお店がありますが、どこも似ています。一番驚いたのがレタス!1つ10円!次に大根1本28円!

白菜も半分で58円!つい手が出そうですがあいにくストックがあります。でも近所では高値の玉ねぎやジャガイモ、サツマイモなどはここでも高いようです。買いたいものが一致せず今回は見送りました。(無駄買いせず偉いわね!と自賛)消費者にとっては安くてうれしいけれど、生産者は泣いているんでしょうね。TVでは 生乳が余って困り、捨てる羽目になっているというニュースも!これもコロナが影響を与えているようです。一度何かの危機が起こるとすべてのことに影響する時代です。野菜の変化を見て感じる世の中の難しさです。