トランプ氏が大統領を去って奇抜な報道はなくなり本来の出来事を報じるようになりました。トランプの出現によってアメリカの内在する諸問題が浮き彫りにされ根強く残る人種差別や銃による弊害、経済格差など私たちが感じていた以上に深刻なものであるのを感じました。未だにやめても影響力を残すトランプと支持者たち私たちには理解できない側面も感じます。
そのアメリカで今大寒波で停電が起こり断水しているというニュースが流れています。地球温暖化説には嘘だと片付けてきたトランプですが、この状況を見てもそう思うのでしょうか?自分の都合のいいように解釈してそれに目を背けていても現実は思うようには動いてくれません。先日ヒマラヤで氷河が解けて水があふれてダム工事をしていた人が亡くなるという話まさに地球が温暖化で起こってきている現象でしょう。日本でも豪雪の後、春のような陽気の繰り返しの極端な気候の振り回されています。海では海水上昇のため漁場の変化が起きています。今まで旬ものといわれる時期に取れる魚の激減がその変化を表しています。
それでもたくさんの国で政治の混乱が起き地球の問題に立ち向かえる状況にはない感じです。先日コロナなどのウィールスの存在が自然のバランスを整えてくれる働きについて語られていました。ある場所で増えすぎた生き物の暴走を止める役割があるそうです。ひょっとしたらコロナも人間が地球上で幅を利かしすぎているのを止めるために出現したのかも!
そうこうしている間にも地球環境は変化し続けています。地球は生きているのですから人間がそれを止めることはできないかもしれませんが、せめて人間が起こしたことについての責任は取らなくてはいけないのでは?