コンサートに行った折介助犬の紹介が盛り込まれていました。舞台に介助犬が登場し、介助犬のできることが披露されました。落としたものを拾うというのでは10円玉や1円玉でも拾うことができるのだそうです。1円玉は軽くて小さいので難しいそうです。この介助犬係員が介助犬について説明している間寝そべっていました。係員曰く

 「この○○君はおとなしいのですが、あまりのんびりし過ぎて介助犬には向きません。それでモデル犬で活躍してもらっています。」と

 見たところ賢そうで落ち着いているのでぴったりかと思っていたのに、意外でした。訓練しても介助犬の審査に合格するにはたくさんのハードルがあるんですね。動物に触れることで認知症改善の試みも多くの介護施設で行われているようです。こんなにおとなしい犬ならそういうのに向いているかも!ですがかなり体が大きいので無理かな?犬の世界も就職困難です。

 以前犬を保護した団体が飼い主を探している場面に会いましたが、ペットの問題もだんだんと多くなっているようです。珍しいペットを飼い育てられなくなって放置、これが野生化して増えて民家を襲うとか。

 区内で猫やハトに餌をあげている人がいて、その結果他の住民が被害を被る事件が起こっています。カラス被害もまだ続いている中、また違う動物で頭を悩ましているみたいです。猫の被害で頭を悩ましている私の立場からすればこれ以上増えると困るのでやめてほしいと思うのですが・・・動物愛護の立場からはむやみに駆除もできません。複雑な気分ですが、行き過ぎた行為はやはりやめてほしいという立場です。

 壇上に上がっていた犬たちにとって介助犬になることは幸せなのだろうか?何だか人間の思惑にはまっているのではという懸念はありますが、でも介助犬で救われる人のことを思うとやはりいてほしいという感じかしら?自分でも気持ちは整理できないですが、犬の頑張りには拍手です。