一昨日友人から電話がありました。

 「今日近くの文房具屋が閉店することになって文房具が3掛けで買えたの。それで買いに行ったのだけれど凄い行列でバーゲンのような騒ぎで商品見るのも大変だったわ。目の前でチャチハタの印鑑が300円を今から100円と言われたので、知り合いのあの人にこの人にもといっぱい買ったのよ。あなたのも買ったから届けに行くわ!使わなかったら親戚でも同じ名前の人に上げてね。」という話です。このお店の前を何度も通ったことがあるんですが、商店街ではなくて学校近くのポツンとあるお店でした。通るたびにこのお店頑張っているなあと思っていました。友人の話ではお父さんの代からで息子さんが引き継いでかなり長く続けていたみたいです。多分50年は経っていると。先日お店の方が友人に

 「もうあかんねん」と漏らしておられたようです。ネット販売や100均の出現など売れなくなった問題はたくさんありそうです。買う側にとっては便利なものですが、同業者にとっては脅威でした。こういう風にしてあっちの店もこっちの店も開けていても経費が掛かるだけと閉店に追い込まれるのでしょう。30パーセントだったらこんなにお客が来るのに何だかお店の人の気持ちが伝わってきて切なくなりました。今どんな商売のやり方が良いのでしょうか?やはりネット大手の独占がちでしょうか?

 ネットも一度買うとお店の宣伝が常に入るのでパソコンメールは山盛りです。見る度に削除しています。これも面倒な作業なので一度配信をやめる手続きをとも思うのですが1つづつアクセスするのも又面倒!でそのまま。ところがスマホで購入した人はこれが毎日のように入るので困っている人もいるみたいです。で購入時にお知らせメールはいらないとしているのに入ってくるのはどうしてなのか?毎日「買え!買え!買え!」とあの手この手のコール!強烈なアピールに疲れます。

 ショッピングは買わなくても見るだけで楽しいものですが、便利ではあるけれどネットでは楽しさは味わえないのが難点です。できればお店が残ってほしいと思いますが、何とかできないものか!これからの小売りはどんな風になっていくのでしょう?