新聞に淡路島のモンキーセンターで野生の猿に、クシャミ、鼻水、目をこするという花粉症の症状が出ているという話が載っていました。花粉症デビューから10年以上は経っているのでこの季節になるとマスク、帽子時にはサングラスで怪しい人になります。先日電車内でマスクしている人案外少ないような気がしたのですが、周りには花粉症だという人は多いです。

 ある男性は

「今年から花粉症になったみたいで、鼻水が止まらいので、チリ紙を鼻に詰めていたら、周りの人に笑われて「やめてください!」と言われました。」と言っておられたのですが、確かに出てほしくないのに出て、ずるずるになり、鼻をかんで真っ赤になりと人前には出たくない姿に・・・

 私たちには薬が効いて止めることもできるのですが、サルはどうしているんだろうとちょっとかわいそうな気になりました。もともと自然界には花粉があったと思うのに、これほどまでに患者が増えているのは何故なのか?不思議です。都会で暮らすようになり大気汚染や化学物質にさらされている現代人が、花粉症になるのも道理だと思ってきたのですが、自然界に生きている猿には花粉症になるというのは何故なのか?疑問が次々湧きました。

 調べると戦争中に伐採された杉やヒノキを高度成長期に植林して増やしたので30年たち成長した木々が花粉を一斉に飛ばすようになったという説がありました。

 では外国には花粉症はないのだろうか?アメリカやオーストラリアでもあるそうですが、花粉の種類は違うみたいです。

 結局猿が花粉症になるのははっきりした原因は見つけられませんでしたが、人間の都合によって花粉が増えているような気がしました。元凶は人間か?自然界にいる様々な動物たちも花粉症になっているんでしょうか?何だか申し訳ないですね。