昨日の大坂選手の快挙は新聞の1面を飾っていて、大きな話題になっています。昨日試合をTVで見ていたら互角なのでどっちに軍配が上がるかハラハラでした。そんな中勝ったのでそれほどテニスファンでなくとも嬉しいです。この大坂選手の快挙とともに大阪がもとは大坂だったことが取りざたされていました。過去には阪の字が坂であったようです。ではなぜこれに変えたのか!と言う疑問に「坂」を辺と造りに分けると「土に返る」と言って死ぬことに通じるから縁起が悪いとか侍が謀反を起こすとか言われていまの「丘」を意味する「阪」の字に変わったようです。で名字には「坂」を使う人が多いということや歴史を考えれば「坂」の字が正しいとか取りざたされています。さらに大阪に首都がおかれる可能性があったとかと言うニュースも!大坂選手の登場がこんなところにも波紋を広げているみたいです。

 全豪オープン1位に輝いた「大坂」と言う名を持つ大坂選手ですが、以前からどうして日本登録になっているのか不思議でした。確かに日本の姓を持ちルーツのある大坂選手ですが、日本には3歳くらいまででアメリカのほうが滞在が長いし、日本語もあまり話せないのに・・・今は外国選手がどこの競技でも所属しているのが当たり前で日本だと競争率が低いので日本から出ているのかな?と思っていました。ところが今日のネット新聞で分かりました。15歳の時に日本のコーチにその才能を見出されて以来無名の時から支援していたのが日本だったようです。それで両親は日本に恩義を感じて日本登録しているんだそうです。アメリカ代表だったら多分ここまで盛り上がっていなかったでしょう。アメリカは有名になってから支援を申し出たようですが、人の思いが日本登録に繋がったということらしいです。因果応報ということなのかもしれません。

 ですがスポーツの世界もそろそろ国の枠を外すべきではないのかとも思います。国の威信をかけてというのは時に悲劇をもたらすもののように思います。個人を称える形になるといいのになあ・・・

 ともかく世界ランキング1位になった大坂選手を称えたいと思います。