去年の秋に紅葉のミステリーツアー自分の予想とは全く違うところに行き、日本には思ってる以上に素敵なところがあるんだと再発見しました。でその時に立ち寄った群馬に良いところがあるんだと魅せられ「世界遺産の富岡製糸場にも行ってみたいわね。」と一緒に行った友人と話していたら、なんと次のミステリーツアーはどうやら「富岡製糸場」のようでした。これは行きなさいと言われているようで、話がまとまり即申し込みしました。
「感動の星空,名湯、名旅館」というタイトルで旅館や温泉も楽しめそうです。草津温泉はよく聞いていましたが、群馬にはまだまだたくさんの温泉地があるみたいでキーワードを検索すると1日目は「万座温泉」2日目は「伊香保温泉」の様です。寒い1月に温泉三昧もいいなあ・・・と他の霜でした。
群馬だから飛行機に乗るとしたら近いのは羽田か福島かと思っていましたが今回も新潟空港でした。となると雪で交通できないこともあるのでは?と心配でしたが20日は比較的暖かく雪ではなくあいにくの雨でした。1日目の行程は高速道路を乗り継ぎ新潟からひたすら群馬を目指して走りました。しばらく走ると景色は変わり雪景色が見えるようになりました。関越トンネルをくぐる前は雪景色だったのに通り過ぎると曇り空でしたこのトンネル10キロ以上あります。以前は1位だったそうですが、首都高速のトンネルに抜かれて今は第2位だそうです。閉所恐怖症だったらパニックになるかも!高い山々がそびえたつ地域だということがよくわかります。雪も無くなり交通も安全になったなあと思っていたら夕方近くになって万座温泉に向かう有料道路でバスは停車!
「上は雪が降っているようなので今からチェーンを装着します。」回りを見渡しても少し雪の名残はあるものの全く何ともなさそうなのです。
「万座温泉は標高1800メートルのところにありますので、上は雪がふっているようです。」とそして5時過ぎからおよそ30分近くも装着に手間取り何とか出発!ですが山に登るのでカーブがきつくさらに対向車が次々にやってきます。その対向車の屋根には盛ったような雪が乗っかています。上がっていく途中から周りは雪景色に変わっていき、細かい雪が舞っていました。途中で停車!何事と思っていたらどうやらチェーンがうるんでいたみたいでまた何分か時間をロスしました。辺りは真っ暗で全く明かりらしきものもありません。スリップしたら谷底かしら?不安な面持ちでした。ようやく温泉の明かりが見えてきたと思ったのにまだまだどんどん上ります。
「本日のお宿日進館は一番上のほうにあるんです。もう少しお待ちください。」と上でなくともいいのに・・・
なんとかたどり着いた時はほっとしました。雪道は乗っているだけで緊張します。部屋に入って窓を開けたらつららが垂れ下がっていて雪は深々と降っていました。1日でいろいろな気候の変化を体験しさすがミステリーだわ!と思いました。お宿の話は次号で
途中の雪景色 トンネル抜けた所のドライブイン 窓のつらら


