以前父が存命の時は同居している私んちで家族が年賀に来る代々の習慣があり、兄弟夫婦や子供が合わせて15人位集結し狭い部屋が人であふれかえって1日中大騒ぎでした。昼頃来ておせちを食べ、夜の食事までは寝る人、マージャンをする人、おしゃべりに興じる人と好きなことをして過ごし夕方夕食には1つの部屋では焼き肉を和室では鍋をして食べたいものを皿と箸を持って渡りあるくと言うのが例年の定番でした。大家族で育ってきた私にとってはそれも苦痛ではなくて楽しんでいたように思います。7年前父の他界を機にそれぞれの家庭でお祝いする方式になり、子供のいない末の弟夫婦のみやってくるようになりました。ですから静かなお正月を過ごしていたわけです。
ところが今年は姪や甥の子供が増え、兄夫婦の家の事情も重なり姪や甥兄夫婦とおばあちゃん合わせて10人が家で大集結することになりました。おせちなどは兄夫婦が運んでくれるのですが、久々の大人数に戸惑う感じです。ですが今回は2歳児や1年児もいて少々やかましい感じです。ウロチョロする子供たちを見ていると疲れます。親は大変ですね。でも可愛いしぐさや笑顔に気持ちは癒されました。結局夜の10時近くまでいて帰り、3人はお泊りです。今年の正月はあっという間に2日過ぎてしまいました。でも久々のにぎやかさに正月らしさも感じることができました。今時はなかなか家族が集まることも減ってきているのでたまにはこんな正月も良かったかなあ…
姪が帰るとき
「お世話になりました。来年もよろしく!」
「???来年も?」これが続くのもどうかな・・・でも姪たちは楽しかったみたいでそれは良かったかしら?
孫たちで振り回されているじーじとばーばの気持ちがすこし解ったような・・・