考えてみれば年賀状って元号表記でしたよね。先日薬局でカレンダーをもらったのですが、その時「祝日はまだわからないので今まで通りになっています。」と・・・そういえば表記が変わって困る業種の人もいたんですね。そもそも元号表記はややこしくて、相手の年齢を計算するにも困ります。役所などはすべて西暦表記にしないのはどうしてなのでしょう。またM・T・S・Hの囲み文字が1つ増えていくのでしょうか?Mの文字は削除されるとして在位が短ければ数がどんどん増え余計ややこしくなります。年齢の計算も複雑になってきます。未だにそれを使う傾向にあるのは何故なのか不思議でなりません。

 新聞に昔の年賀状の図柄が載っていました。1905年から年賀郵便物の取り扱いが始まり、1940年で戦争のため中止になりそして1949年からお年玉年賀はがきが始まっようです。そして日本の高度成長とともにどんどん年賀状の配達料が増え2003年に44億5936万枚の最高値以降減少に転じました。途中年賀はがきのお年玉切手集めに「今年は多いとか少ないとか」を競って一喜一憂した思い出も・・・1977年のプリントゴッコの発売や1995年のwindow95の社会の機器の変化とともに印刷方法や用紙も変化して、その時々で苦労した思い出も懐かしい。そして今はスマホの普及とともに年賀状もどんどん下降線の一途をたどっているのがよくわかりました。

 1昨年ある知り合いの年賀状には「私も齢80を超えましたので、年賀状を今年で最後にしたいと思います。」と書かれていました。今の流行の終活の一つなんかもしれません。それでその方には出すのをやめましたら、なんとまた来たのです。そのお気持ちはどうなのかはわかりませんが、長年送り続けた年賀状をやめるにはなかなか踏ん切りがつかないということなのかもしれません。それで幕の内の間に返信の賀状を送り返しました。今年はどうすべきか?

 新聞に載っている干支の数々で平成を振り返っている年賀状の図柄を見て、そろそろ始めなくてはとおしりに火が付きました。そろそろ始めるとしますか!