先日TVでボヘミアンラブソディの紹介番組で人気を呼んでいて、観客動員数もすごいという話でした。懐かしい「クイーン」の曲の数々を思い出しました。最近は映画を見ることが遠のいていたのですが、この映画は劇場で見るほうが良い気がして早速友人を誘って予約を入れました。ネットで見たら席はガラガラで報道してたような感じではないかなあと思いました。平日ということもあるかも!
劇場に入ると予約の時はガラガラだったのですが、結構埋まっていました。映画はフレディ・マーキュリーの人生を語りながらバンドの変遷を描き、曲の生まれた背景を明らかにしたものでした。この音楽が流行っていた当時はいろいろなところで聴いて素敵な音楽だと思っていましたが、はまってファンになるほどでもなく演奏している人達の情報などは全く知りませんでした。今回映画を見てあの曲が生まれた背景には悩み苦しんでの人生があったのだと思い知りました。フレディ・マーキュリーはパキスタンからの移民で、成長する過程で両親との確執があり、思い通りにならない日常だったのですね。さらに性的マイノリティにも悩む日々、人と違う自分にいら立ちやあきらめなど複雑な心情が描かれていて曲が生み出された背景が良くわかりました。英語で聞いている時は意味がよくわかっていなかったようで、映画を見ることで歌詞の意味も人生そのものを描いているんだと知り、なお曲が好きななった感じです。
最後のライブシーンはさすが劇場にいるので臨場感があり、実際にそこにいるかのような感じがしました。そして聞きなれた曲の数々が演奏され、観客の熱気も最高潮で思わず一緒に口すさんでいました。映画の見終わった後昂揚した気分で帰りました。
アポロシネマでは13日で終わるようです。行こうと思う方はお急ぎを!