年とともに病院の診察券の数が増え、「お年寄りが病院をサロンのようにしている」光景も他人ごとではなくなっています。いつまでも今の状態が維持されるのは難しいことは分かっていてもなかなかその意識を持つのは難しいです。「私だけは大丈夫!」ということが錯覚であることに気づいた時には問題が大きくなっているような気も・・・友人が集まればいつも健康をいかに維持するかの話になります。健康年齢をどこまで伸ばせるかによって人生も随分変わってくるでしょう。TVのチャンネルを回せば健康に関する番組の多いこと。さらに健康のための商品のコマーシャルの多いこと!高齢者が増えている時代「ターゲットはここ」とばかりにいろんな商品が出ています。番組にも真逆の説が出ていることもあり何を信用すべきかわからなくなります。

 糖尿病の友人が以前

 「糖質を取らない健康法を医師から教えられてそれを実践したらよくなった」と言っていたのに久しぶりに会うと

 「それをしてても数値が変わらないので今は何でも食べている。」と実際どうなのかわかりませんが彼女の場合遺伝性なので一般的なのとは違っているかも!

 今日ネット新聞に「糖質を取るほど死ぬ、脂質を取るほど死なない」という論文が「ランセット・オンライン」の2017.8,29 .号に発表されたというニュースに糖質制限ををするメリットが語られていました。なんでも糖質を取ることによって活性酸素が増え酸化ストレスが増すということなのです。それは体がさびるという表現で老化を速めているという言い分でした。ですがTVでは過度な糖質制限は返って病気のリスクを高めるという説も言われていて、ある程度糖質を取らないと返って糖質をため込むというのです。医学的な話も以前とは真逆の説も出ています。今までいいことだと言われていたことが否定されることもよくあります。

 私も最近血糖値が高くなってきて境界型と言われたので医師に相談すると 「Hba1cが低いので大丈夫!」と言われました。それでも気になるので友人の糖質制限を試みたのですが結果は返って高くなりさらに筋肉量が減ったみたいで腰痛になりました。で最近は筋肉を増やすためにタンパク質を意識する食事にしていますが、結果は分かりません。

 自分の体でもどうすれば健康を維持できるのか迷います。この記事で即実践するのは危険かなあ・・・脂質の取りすぎもダメと言われてきたのに脂質を取ったら死なないなんて即座には信用できないですよね。本当に健康管理は難しいです。食事の結果もそう簡単には出てくれないから厄介です。ですがこの記事も意識して適度な食事を心がけるように頑張ろうと思います。

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