今年は様々な災害の後の被害が次々に明らかになってきています。中でも野菜や果物の打撃は大きく高値で家計は圧迫されています。最近の井戸端会議はもっぱら高値の野菜に愚痴を言うことも・・・ですが農家は収入源を絶たれているのですから愚痴では済まないでしょう!何とか回復さるのを待つのみです。
昨日船場センタービルで開催の船場祭りに行ってきました。結構盛況で賑わっていました。5~7日まで開催しているようです。いつもは金・土の2日間ですが、今回は日曜日も開かれているようで、頑張っているんですね。物の売れない時代です。売る方は大変で目玉商品やイベント企画を出して呼び込みに頑張っていました。いつも行く舶来マートに直行したら、ハガキ入れのところで手に新聞を持っている人が並んでいて「何かしら?」と思っていたらその新聞にいろんな情報が書かれていました。このセンタービルだけでなく心斎橋筋を巻き込んでスタンプラリーやクイズラリーの企画が載っていてこのスタンプラリーで縦横斜め4つの筋のスタンプがそろうとくじがもらえて、それでお買い物サービスができるというものでした。場所が広範囲なので広く人を集めるためのアイデァのようです。中には船場祭りの歴史も書かれていて、このお祭り2004年から始まっているのが分かりました。センタービルのお店が年々減り続け今では1号館などはシャッター商店街になりつつあります。そうなると人がますます来なくなって廃業するお店が加速しているようです。心斎橋は人通りが比較的あるので閉めているお店は無いようですが、常にお店が変わっています。今は海外向けにかドラッグストアのオンパレードと言った感じです。
広範囲に動くのも疲れるのでセンタービルをショッピングして回りました。夏物衣料は在庫処分の500円セールが目立ちました。ですが今から買うと来年まで保管しなくてはいけないので買い控えました。衣料の価格破壊はすざましいもので、ブランドを守るために在庫を燃やしているメーカーもあるとTVのニュースで言っていましたが、問屋制度が無くなりつつある今小さな問屋さんは瀕死の危機のようで在庫処分に半値以下の値段です。気の毒な気もしますが、かといってい大阪人!安い物にはありのように群がり、安いお店は大賑わいでした。
その中でいつもどこかの物産展が催されているのですが今回は福井の若狭の物産が売られていました。そこで現地よりお安くなっているものもありました。アンケートに答えたら抽選ができるというのでやりましたが外れで脂取り紙をもらいました。料理に使えそうな山菜の真空パックをゲットしました。丁度レジのところにいくとそこに見た目傷みかけか?と思う柿が2つ置いてありました。気になって聞くと
「これは黒柿です。珍しい柿なので展示用においてあります。この柿は黒くなるまで待たないと食べられません。黒くなると甘くて美味しいのです。」
「ということは柔らかくならないとだめなのですね。」
「そうです。おいしいですよ。」と黒柿と言うのがあることを初めて知りました。渋柿を真空パックしてドライアイス入れ甘くするというのを2~3年前に知りましたが、この柿も初めてです。好奇心で食べてみたい気もしますが、残念ながら展示品なので・・・いろんな品種があるんですね。
価格破壊の衣料をいくつか買って儲けた気分で帰りました。やはりショッピングはストレス発散にもってこいです。
