ボートツアー後その近くの会場でワニのショー?(と言われるものでもなかった)を見ました。ワニは何種類かあるらしいです。
最初に飼育の人が抱えてきたのは、小型のワニで色は緑がかっていました。それでも体長は50センチ以上はあったと思います。体の横手に抱えて口を開けて見せて説明します。いくら小さくても怖い感じは同じです。ですが飼育員の人はワニを抱かえていかにも可愛いという目つきです。歯は獲物を食らいつくために使いますがあとは飲み込むようです。歯が80本あり折れると下から歯が出てきて生え変わるのだそうです。トカゲのしっぽを切ると生え変わるのと同じくワニも足や尾が再生するそうです。凄い再生能力です。その話を聞くとなおさら恐ろしい動物なんだと感じます。
小さいペットワニが引っ込んで、次は奥の檻から大きなワニが登場しました。体長は3~4メートル位かしら?ワニにもいろんな種類がありクロコダイルと言われるワニは一番獰猛だそうです。一方アリゲーターという種は大きいけれど比較的おとなしいそうです。見分け方は口先がV字型がクロコダイル系でU字型がアリゲーターだそうです。登場したのはアリゲーター系の様でした。ですがおとなしいと言っても巨大なワニですから檻で囲ってのぞきます。飼育員の人がワニを興奮させて動かそうとします。口も開けさせて見せてくれました。鋭い歯が何本も口の周りについてこれだけで威嚇されます。ですが動きは鈍くのっしのっしと言う感じです。飼育員の人がしっぽをつかんで振り回したら興奮して口を開け後ろを振り返りました。そして指示をされるがままに元の檻に帰って行きました。それを見ているとおとなしいかも!と思いました。
3ドルでワニ抱っこさせてくれるコーナーがありました。ワニは抱きたいと思える動物ではないのでパスしました。ツアーの人が抱っこしたと言って興奮していました。あと土産物屋に寄りました。インディアンスタイルの人形が立っていました。ここも元の住人はインディアンだったのですね。
私の友人が以前ワニをペットショップで購入し家で飼っていたことを思い出します。もう30年くらい前の話ですが狭いアパートの部屋に盥を置いてその中で飼っていたのです。彼女にどうしてワニを飼おうと思ったのか聞いたところ
「ペットショップに行ったら、目が合ったの。で飼わなくちゃって思ったもので。」と犬でそんな話はよく聞くけれどワニでは?
「ワニもカッカッカッて笑うのよ!、でも風邪ひいて死んでしまったの。」と可愛いという写真を見せてもらいました。画面一面ワニの姿が・・・とても可愛いとは正直思えませんでした。餌はハエや金魚を割りばしでつかんであげたのだそうです。風邪をひいて早くに死んで返ってよかったのかも!
ともかく怖いもの見たさのワニの見学でした。動物園とは違い自然の中でワニを見たのはいい体験でした。





