「今日初仕事の日」と昔我が家では朝風呂に入り、書き初め今年の初めのお仕事を!という行事がありましたが、今はそんなの飛んで行ってしまって、新聞を読むくらいです。普段読む時間がありそうで意外となく、見出しを追って気になる所だけを読むという感じです。読むのも結構時間と体力がいるもんです。
お正月に投函された新聞の分厚いこと、もちろん初売り広告も混ざっていましたが・・・シリーズごとの話題でまとまっていました。その中に興味のある「空へ、航空宇宙産業新時代」というテーマの新聞が目にとまりました。すぐに読みたくなりました。何か夢が広がるって感じです。
最初の紙面には昨年打ち上げられたはやぶさ2の話でした。6年後の帰還を待つのです。日本は宇宙開発に多くの予算はないので、小型の探査機です。ですがこれこそ日本のお家芸が生きていると感じます。
昨年訪れたアメリカは膨大な費用でスケールの大きな開発が次々となされ、開発にも素晴らしいものが多いですが、私が感じたアメリカは「雑」です。ショップは大型で何でも置いている感じですがディスプレイに繊細さが無かったようです。現地に在住の日本人も「この国の人は大雑把な感じよ。」と言っておられました。それに比べると日本は細かいところまでのこだわりがある国民性です。ですからうちの商品も細かいチェックが入って難しいです。はやぶさ2も限られた少ない予算であらゆる可能性に対応するような工夫がなされていると書かれていました。同じように国が貧しいインドで格安の予算で火星に一番乗りしたことも載っていました。インド人も数学に強い知能優秀な人の多い国柄さすがです。世界各国がこれから宇宙に向けて夢と希望と欲を懸けて、挑んでいく宇宙産業の時代に入ったようです。
2016年に月ロケットを打ち上げ、そこに大塚製薬のポカリスエットの缶に子どもたちの夢を刻みつけたチタン製の板と粉末ポカリスエットを入れ、無人探査機で月の「死の湖」に安置するという「ルナ ドリームカプセル プロジェクト」と言うのが現在進行中だそうです。月には水が存在するということから、将来月に行ったときにカプセルを開け月の水でポカリを飲むということみたいです。何だか楽しい企画です。ですが、今の変化の速さを考えれば月旅行もすぐやってくることでしょう。
宇宙に拘わる話は全てが夢の世界のような気がしますが、地球の裏側の海外にも1日で行けるようになったのですから、夢でなくなるんのでしょう。これからは宇宙が商売・商売になりそうです。
さて今年の夢は・・・具体的なことはまだなくて、行きたいところに行き、やりたいことをやり、食べたいものを食べですかね?(いつもと同じじゃん!といわれそうです。が単純な日常を続けることも意外と難しいと思いませんか?)