9月23日に親戚9名で山中温泉に行ってきました。その日が秋祭りだなんて全然知らなくて、町に入ると規制があり、人通りがにぎわっているので「お祭りか?」と初めは車を迂回させなくてはいけないし、旅館の前にはおみこしが居座っていて、遠くの駐車場まで移動する目にあい、「もう!迷惑」なんて言っていました。
旅館に着くと
「今日は祭りでにぎわっていて、やぐらから餅を投げるイベントが開かれるんです。4時半からなのでもうすぐ始まります。」と言われゲンキンなもので、
「こんな祭りに遭遇するなんてラッキー」なんて話しています。
で、メンバー内揃いやぐらまで歩きました。向こうから子どものおみこし?と思うんだけれど神輿はみえません。違うのかな?と近ずくと子ども山車でした。引っぱているので見えにくかったみたいです。
子どもみこし? 山車でした。 お祭りの出店
やぐらに到着するともうすでに黒山の人だかりです。やぐらの上には屈強そうな若者がスタンバイしています。良いショットを取ろうと前に入って行くと子どもたちがやぐらの周りを取り囲んで縄が張られていました。子どもたちはお菓子が投げられるみたいで大勢の子が今か今かと待ちわびています。
イベントの口上があり、いよいよ始まりました。最初は子どもたちに向けお菓子が投げられました。小さい子も必死になって手をあげていました。
次はいよいよ餅投げの始まりです。良いショットを取ろうとカメラを向けていたらばらばらと餅が飛んできて。思わず首をすくめました。頭に当たりそうでかがんだら上から人がのしかかってきます。
「おお、怖わ~」と立っていても座っていても怖いです。餅が投げられると一斉に人が群がり、大迫力です。私はというと上は背の高い人に持って行かれ、下は子どもたちに拾らわれと中途半端な背では無理でした。でも何とか餅のまかれる良いショットは取ることができました。(写真の黒い点々が投げられたおもちです。)この光景はまるでえさに群がる獣の様です。食べ物には人間の本能がむき出しになるのでしょうか?お上品?な私にはね?(同意を求めて・・・)16000個もまかれたというのにね。本音はちょっとくやしいかな?
行った仲間は1つゲット。2つゲット、多い所で3つゲットとなかなかゲットするのは難しいもののようです。と一番上のお兄さん、懐から1,2、3・・・・と次々に餅が出てきてビックリ!全部で13個ゲットしていました。こんな人もいるんですね。失礼を顧みず思わず
「すご~い!これならどんなことになっても生きていけますね。」とその逞しさにみんな脱帽です!
子どもにお菓子を投げている。 この太い腕が立ちはだかる。 出てきた13個
お兄さんから紅白の2個を頂いて、私も何とかゲットです。やはりもらったら嬉しいものですね。旅館に戻り温泉に豪華な夕食と楽しい会話!満足!満足!の1日でした。
続きはまた次号で・・・





