お客様がフランスに帰国されたので、話題も元の南米に戻して・・・とどこからだっけ?と言うくらいはるか遠くに感じます。忘れていることが多いですが、でも記録を残さなくちゃ!でしばらくは南米の話題で~す。
ブエノスアイレスというと9月8日にオリンピック開催地を決めた所です。その日前後はたくさんの人がこの地に集まり、厳重な警戒網が敷かれていたそうです。その付近は立派なビルが立ち並ぶ高級住宅地があるところです。貧しい人の多いこの国でも格差がかなりあるということで、この住宅地のマンションの値がとてつもない金額みたいです。日本と違って、マンションのワンフロアーを買うようです。だと高額なのもうなずけますが、販売すると即売れるそうで、金持ちがいるんですね。
コロン劇場・5月広場・メトロポリターナ大聖堂などの見学後、レコレータ墓地に行きました。墓地が観光名所なんてちょっと不思議な感じですが、周りに色々な出店が出ていて、デートスポットにもなっているそうです。お墓の中は小さな町のようで、墓地らしくありません。元大統領夫人だったエビータさんの墓もここにあり、来る人が絶えないとか。貧しい家庭の出身から大統領のファーストレディになり、ブルーカラーの労働者階級のために奔走したので、今でも人々から愛されているそうです。
コロン劇場付近
コロン劇場の中の様子 巨大なゴムの木 街の鉄塔にもエビータ
5月広場付近
墓のストリート
もうひとつ怪談話が・・・16歳で急に意識がなくなった女の子がいたそうですが、この国では死後24時間以内に埋葬しなければいけない習慣があり、その子は埋葬されたのですが、その後生き返った模様で、お墓の中で苦しみながら死んで行ったそうです。でその決まりは今はなくなったそうですが、その子の霊が今でもさまよっているとか・・・やはりお墓の観光は?です。
そこから、ポカ地区のカミニートという港町に行きました。カミニートとは小径と言う意味でもとはフィリベルト作のタンゴの名曲「カミニート」からきていて、友人の画家キンケラ・マルティンが造った街だそうで、週末にはたくさんの画家が訪れるそうです。街全体がペンキで描かれた世界で、絵本の中を歩いているって感じです。その中にカフェやお店などがあり、賑わっています。一角にはタンゴを常に踊っている場所もあります。時間待ちの間に、前に犬が可愛い服を着ていて人が群がっています。芸をしてるのかな?と思って見ていたら、後から服を沢山ぶら下げた人が来て販売中で、犬は見本のファッションシーだったようです。その犬お尻を振り振り、歩くので役者でした。何かこの街に溶け込んでいる感じでした。
カラフルに彩られた街 窓からこんにちは! タンゴを踊る人
ほんの少しのアルゼンチン訪問でしたが、色々な顔を持っている感じでした。その後日本でたまたま「こんなとlころにも日本人!」という番組で、アルゼンチンでリンゴ農家を営む移住した日本人のお話を見て、また違うアルゼンチンを知りました。これから国民全体が豊かになり、治安が良くなっほしいと願っています。















