11月19日(火)
今日は2番目の手術なので10時半ごろと言われてます。
固形物は0時まで、母乳は4時まで、人口乳は6時まで、水とお茶は8時まで。
いつもは眼動注なので2番目だと13時からだけど、レーザーや摘出だけだと時間がかからないのでこんなに早いんですね!びっくりですびっくり

今回は主人と息子が朝から病院に来てました!
ただ、息子は病棟に入れないのでエレベーター前の談話室で私と主人交代で見てました。
主人は手術前の娘に会いたいとさっそく病室へ。

息子は病棟の入り口で少しでも妹に会えて嬉しそうおねがい
娘もきゃっきゃと笑ってましたラブ仲良しな兄妹で母は本当に嬉しいですラブラブ

手術は時間通りに始まるようで、10時前から点眼が始まり20分ごろ呼ばれ手術室へ。
主人が着いて行きました。
私は娘に「バイバイ!頑張ってね」とぷにぷにのほっぺたをさわって見送りました。

11時前に主人に渡されたPHSが鳴りました。
眼底の写真が撮れたようで主人だけ手術室へ向かいます。
あぁ、これで決まってしまうんだ。もっと長期戦になると思ったけど、この病気がわかって7ヶ月でかわいい左目はなくなってしまうかもしれない。長かったようで早かったな。
そんなことを考えながら息子と遊んでいました。
息子は妹の左目がなくなることを知っています。でも何もないことのように振る舞って、明るくいつも通りに遊んでいます。私もそのおかげで平静を装うことができました。

主人が帰って来ました。
「ごはん食べに行こっか!」
と。何も言わないけど、あぁこれは摘出になったんだなとすぐにわかりました。
一応どうなった?摘出?と聞くと、
「うん」と。
「それでよかったと思うよ」
と答えました。

主人の話だと結局視神経の腫瘍は小さくなったけど、前にあるのには変わりないし、網膜下の散らばった播腫はやっぱり広がっていて、いずれは放射線治療が必要とのこと。
放射線治療は腫瘍に抜群に効くと聞くけれど、二次がんなど様々な後遺症もつきもの。
放射線治療を否定するわけではなく、もちろんそれで助かるのであればその選択をすることも正解だと思います。
ただ私たち夫婦の中ではリスクを犯してまで目を守る気はありませんでした。
辛いけど、目を摘出して今後の娘の負担を少しでも減らしてあげたい。これから健やかに育ってくれればそれでいい。
娘はそうは思わないかもしれないけれど、大きくなって文句を言われるかもしれないけれど、それでもパパとママは片目でもあなたが健康でいればそれでいい。
“娘にこれ以上病気を与えないでください”
そう願うばかりです。


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