いよいよ開幕戦まであと3日となりました。
当初の開幕予定が3月20日であった中、コロナ禍で紆余曲折がありながらの3か月遅れでの開幕。選手もファンも溜まったものは凄まじいはずです。
ここ数日タイガースの勝敗に一喜一憂できる喜びをかみしめながら、今シーズンに思いを馳せたいと思います。
とその前に、6月から始まった練習試合ですが、戦績を振り返ってみることにします。
11試合 5勝3敗3分 勝率.625
これは堂々のセ・リーグ1位なんですが、果たしてそのイメージはあったかどうか・・・マツダスタジアムでの爆発炎上や関西ダービーでの譲り合いなど記憶に残るエピソードに引っ張られてしまっております。
今シーズンは交流戦がなくなったためセ・リーグのみを示しますが、6月14日現在のチーム記録は以下の通りです。
打撃成績
巨人 10試合 打率.267 51得点 92安打 12本塁打
DeNA 12試合 打率.233 56得点 95安打 16本塁打
阪神 11試合 打率.220 40得点 77安打 10本塁打
広島 11試合 打率.223 49得点 80安打 10本塁打
中日 12試合 打率.275 53得点 113安打 17本塁打
ヤクルト 11試合 打率.232 40得点 82安打 11本塁打
投手成績
巨人 防4.85 89回 79被安打 17被本塁打 34与四死球 52失点
DeNA 防4.10 107回 100被安打 12被本塁打 53与四死球 55失点
阪神 防4.13 98回 96被安打 8被本塁打 50与四死球 45失点
広島 防4.40 92回 85被安打 11被本塁打 40与四死球 54失点
中日 防4.84 106回 116被安打 14被本塁打 33与四死球 68失点
ヤクルト 防5.02 95回 92被安打 18被本塁打 36与四死球 53失点
なるほど。こう見るとほぼイメージ通りですが、やはり圧倒的に打てません。
投手成績が思ったより良くないと思われた方いらっしゃると思いますが、安心してください。これにはガンケル4回8失点2グランドスラム被弾と高野2回持たず7失点の「あの試合」が含まれております。
野球に「たられば」がないことは重々承知しておりますが、この1戦を除いた場合
阪神 防3.00 90回 79被安打 6被本塁打 45四死 30失点
与四死球がやや多いものの、これはかなりポジれる成績になったと思いますがいかがでしょうか。
ここに「3失策」という阪神ファンびっくりの数字も添えておきましょう。
さて、渦中のガンケルですが、このように開幕ローテに向けて「追試」が決定したようです。
- 阪神ガンケル 「自分らしい投球」 17日汚名返上の場 -
https://news.yahoo.co.jp/articles/b25c2abcb0dad26acb3caf2c3e7cb23fc2b73b82
体の開きに言及されていますが、前回はその影響か真ん中付近へまとまり痛打されていた印象。
3Aで過ごした4シーズンでの通算与四球率はなんと1.19。上原の通算成績をも上回る技巧派助っ人は本来の丁寧なピッチングで我々を安心させて頂ければと思います。
そしてこの嬉しいニュースです。
- 阪神髙山ら1軍野手6人、志願の2軍練習試合出場へ -
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202006150000763.html
髙山、陽川、上本とかなり良い状態でここまで来ていましたし、より強く応援したいと思わせてくれる練習試合だったと思います。
結果を残してきた選手たちは、なんとか好調を維持して開幕へ臨んでくれることに期待しましょう。
さてこれらを踏まえまして、今年の優勝予想は「阪神タイガース」とさせて頂きます。
