6月10日マツダスタジアムでの2戦目はあっという間に結果が出てしまいました。
先週甲子園で3タテを食らわせた赤ヘル軍団は、もはや同じチームではないでしょう。そしてそれは阪神も然り。
昨日のエドワーズ5連続四球に衝撃を受けましたが、本日はガンケルの1試合2発のグランドスラム被弾です。
ちなみに前日の記録は吉野のエピソードがありましたが本日の記録は球団の歴を探しても見当たらないとのことで、公式戦でなくて良かったと胸をなでおろすばかりです。
ここまでのガンケルはほぼ完ぺきな内容で開幕助っ人枠をほぼ手中に収めていたものと思われます。
メジャー経験のないこの助っ人は、最速92マイルの速球とスライダーで打たせて取るピッチングが持ち味です。
この手の投手が打たれるパターンは空振りを取れず甘く入ったボールを痛打される・・・まさに今日の内容でしょう。
4回を投げて被安打8、うち低めに制球しきれなかった時に打たれたヒットが7本を占めます。
前回対戦では比較的制球が効き、きわどいコースや150km/hに迫る真っすぐで押せていました。しかし今日は打者の意思統一がなされていた印象で、際どいところを捨て真ん中付近をきっちり仕留めることが徹底できていたと思われます。
甲子園のガンが甘いのか今日のキレが今一つなのか・・・「ベストピッチ」をしなければならないとなると今後の不安はぬぐえませんが、それ以上に今日は広島打線のアジャストぶりに唸ってしまいましたがいかがでしょうか?
昨年やってきたものの、今年この動画で初めて意識をした選手。
https://www.youtube.com/watch?v=Gnjhs9igiGY
投げる説投稿者、高野さんは個人的に応援したかったのですが今日の内容では降格やむなし。真っすぐで押せて抜群の決め球がある阪神リリーフ陣を思い出すと、やはり球威の重要性を再認識するばかりです。うん、守屋くんは今日も無失点ピッチですね。
打撃陣に目を向けて好材料を探してみると、今日まで二遊間の争いが機能していることではないでしょうか?セカンド糸原&上本、ショート北條&木浪と。左右の候補者たちはここまで順調にきているように見え、指揮官を困らせていることでしょう。
満塁弾2発を食らっての1-15ということでショッキングな夜でしたが、昨年も然りですが阪神の波は百も承知。開幕に好調を合わせて頂くことを期待します。
そして広島さん、DAZN見せてください!切実に!

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