久方の光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ と詠んだのは 紀友則でした | かっぺライダーの釣りとバイクの日常
こんばんは☺️
かっぺライダーです❗️
職場の駐車場
いい感じで
風が桜の花を散らしています
平安時代
紀友則も
桜の花の散る様子を詠んだのでしょうね
山本有三さんの
「路傍の石」の中でも
久方の光のどけきの歌は出てきます

今夜は
軽く晩酌
我が家は
今でも炬燵が有ります(笑)
明日は
純(倅)
蛍(娘)
そして
蛍の友達が
茨城まで来てくれます

ありがたい事です

さて
今夜は早めに休みましょう
明日の昼間は
ちょっとバイクに乗る予定です✨

ではまた👋

